見出し画像

\KASORE展示終了/展示を終えて、少しだけ自由になれた気がした。

KASOREでの展示が無事に終了しました。

まず最初に浮かんだのは、感謝の気持ちです。

展示を企画してくださったちかさん。
コラボイベントをしてくださったmitsu先生。
このご縁をつないでくれた美絵さん。
いつも近くで支えてくれた後藤さん。
足を運んでくださった皆さん。
遠方から会いに来てくださった方。
作品や「うみのおまもり」を迎えてくださった方。
そして、展示を支えてくださったスタッフの皆さん。
本当にありがとうございました。

今回の展示は、私にとって少し特別な時間でした。
これまで展示を重ねる中で、私はどこか「見てもらうこと」に照れやむず痒さを感じていました。自分の作品に対しても、自分自身に対しても、まだどこか自信を持ち切れていなかったのだと思います。

だから作品を迎えていただくたびに、
「本当にいいんですか?」
そんな気持ちが、心のどこかにありました。

でも今回は、自分の中に少しだけ変化があることに気づきました。

作品を迎えてくださる方へ、以前よりも素直に「ありがとうございます」と思えたのです。その変化は、自分でも少し驚きでした。

また今回は、コラボイベントを通して、曼荼羅や自分の活動についてお話しする機会もたくさんありました。

作品を見ながら言葉を交わし、相手が感じたことを聞く。
その時間が、とても嬉しかったです。

中には「教会のような、西洋の雰囲気も感じます」という感想をくださった方もいて、自分では思いもしなかった見方に出会えたことも印象に残っています。

緋扇貝曼荼羅 うみのおまもり

今回は、うみのおまもりの販売もしてみました。
想像していたよりも多くの方にお迎えいただけたようで嬉しかったです。

一人ひとりが違うものを受け取ってくださる。
そのことが、とても面白く、ありがたく感じました。


振り返ってみると、経験を重ねたこともあるのでしょう。
そして、仏教を学び、実践してきた時間も、少しずつ自分の心を育ててくれたのかもしれません。


今回の展示を通して思ったのは、

作品は、もっと自分の感性に従ってもいい。

ということ。作品は私の手を離れ、それぞれの人の感性の中で歩き始めてくれる。

わかっていたことかもしれない。
だけど今回改めて、そう思えたことは、私にとって大きな変化でした。だからこれからは、もっと自由に曼荼羅を描いていきたいです。

私が自由に描き、その作品を見た人が、それぞれの感性で受け取ってくださったら嬉しい。

そんな出会いを、これからも大切にしていきたいです。
今回の展示で出会ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。


thank you🫶


いいなと思ったら応援しよう!