【プレパパ必見】妊娠中に夫の態度が問われるとき
初めまして、一児の父と申します。
6月に子供がようやく一歳を迎え、子育てにも慣れてきた今日この頃。これまで自分がどう考えて妻の妊娠中や育児に向き合ってきたか振り返りを忘備録として書き残しておきたいと考えたのと同時に、これからパパになる男性に向けて自分の実体験や失敗から何か参考になることがあればいいなという思いで記事を書いてみることにしました。
今回は、我々男性は妻の妊娠中にこそ真価を問われているといった内容です。「妊娠中の恨みは一生」という言葉を聞いたことはないでしょうか?妊娠中の10か月というのは、夫がどう過ごすかでその後の夫婦関係が大きく変わってしまうほどの影響がある時期なんです。無関心のままで過ごしてしまうと、そのあと修復できないレベルになることもあるそうです。
パパは、この期間を死に物狂いでやり切れ。
「自分事化」の重要性
妊娠はその性質上、女性が主体になってしまいます。自分の身体の変化を日々感じ取っているので当然っちゃ当然ですよね。一方で男性側は身体の変化を伴わないため、実感がわきにくいというのも事実です。
しかし、「実感が湧かないから」「子供のことは妻が調べているから自分は何もしなくていい」という態度でいると、すべてがパートナー任せになってしまいます。そのことを妻が口にしないから大丈夫だと思っていたら、実は恨みや悲しみが少しずつ心に蓄積されていき、些細な出来事をきっかけに一気に気持ちが爆発してしまうことがあるかもしれません。
妊娠という命がけの挑戦をする女性は、孤独を感じる場面が非常に多いです。つわりの辛さも、お腹の中で育つ命への不安も、体型が日に日に変わっていくことへの戸惑いも、最終的には自分の身体で受け止めるしかありません。この時期に、夫である我々男性がどれだけパートナーに寄り添おうとしたのか、痛みや不安に耳を傾けて聞いてきたのか、関連する情報を率先して集めてきたり提案してきたかで、妻が感じる孤独の深さは大きく変わってくるはずです。「気づいたら聞くよ」ではなく、「気づく前から動く」。その差は小さいようで、当事者にとっては非常に大きいものだと思います。
やれることは沢山ありますが、例として挙げるなら。。。
・ベビーグッズについて積極的に情報収集して共有
・プレママ・パパセミナー受講
・妊婦の体調、身体・見た目の変化に対するメンタルケア
(悪阻、ホルモンバランスの変化によるメンタル不調、抜け毛、妊娠線ケア)
・妊婦検診の経過を把握。もし可能なら帯同してみる
(妊娠高血圧症候群になってないか、貧血気味ではないか、出生前検査を受けるかどうか話合う、エコーの写真を見て子供の成長を一緒に喜ぶなど)
当事者であるという自覚をもって何かしらパートナーにアプローチをすれば、相手も夫がしっかり考えてくれているんだなという安心感を持つことができます。
妻への愛情は、平時ではなく、この命がけの時期にこそ問われます。愛する妻と共に親になる覚悟を、態度で示していきましょう。
