マイナスをゼロにする仕事
世の中には、「0→1→10→100」という言葉があります。
ビジネスやスタートアップ界隈でよく聞くフレーズです。
・0→1:新しい価値を生み出す
・1→10:少しずつ広げる
・10→100:大きく拡張する
僕自身は、0→1、つまり「まだないものを形にすること」が得意です。
「ダジャレの日」「ダジャレアンバサダー」「ダジャフェス」、
そして銚子電鉄様とコラボした「鯛パニック号」などなど、
こうしたアイデアを形にしてきました。
でも、ある日気がつきました。
世の中には、0→1だけでは語れない仕事があると。
それは、
マイナスをゼロに戻す仕事です。
⸻
人間には誰でもマイナスの感情があります。
・「会社に行きたくない」
・「学校に行きたくない」
・「もう何もしたくない」
そして、人の心は地下に潜っていて見えづらい。
表面上は普通でも、内側ではずっしりと重たいものを抱えていることがあります。
この見えない地下の世界に光を当てるのが、僕の仕事です。
東日本大震災やコロナ禍を経験した時も、
沈んだ空気や困難を前にすると、血が騒ぎました。
苦しい状況で、人の心を少しでも楽にしたい。
その衝動が、僕を動かすのです。
⸻
0を1にする人は目立つ。
でも、マイナスをゼロに戻す人は、あまり目立たない。
だけど、ゼロに戻らなければ、人は前に進めない。
だから僕は、少しバカなことをする。
スベるかもしれないダジャレを言う。
場の空気をゆるめる。
マイナス×マイナスは、プラス
ダジャレは、掛け言葉とも言われています。
失敗や落ち込みも、逆転のきっかけにできる。
それが誰かの呼吸を楽にするなら、
それでいい。
ダジャレで世界をハッピーに。
それが、僕が命を賭けてやりたいこと。
「マイナスをゼロにする仕事」です。
