ダジャレの作り方(初級編)
2/7(土) 「D1だじゃれグランプリ2026 」開催まで、あと10日を切りました!
今日は1回戦突破に向けて、ダジャレの作り方の基本テクニックを紹介します。
1回戦のポイント
過去5年の大会データを見ると、1回戦のお題は 2文字の単語の傾向があります。
短いので作りやすく、小学生が落語家さんなどのプロに勝つこともある波乱の回でもあります。
逆に、2回戦以降は 3文字以上のお題 が中心になり、難易度が上がります。
お題の内容は事前に言えませんが、準備の仕方はあります。
押さえておきたいキーワードとしては…
・最近の流行語
・昨年の漢字:「熊」
・今年の干支:「馬」
・開催地に関連する言葉:「加須(かぞ)」
こういった最近のトレンドなどを意識して準備しておくと、即興で面白いダジャレを作れると思います。
初級編テクニック:同音異義型
初級者向けのダジャレは、同じ音や似た音を使って意味をかけるのが基本です。
また、語を分解して組み合わせるパターンもOKです。
例
・馬 → うまい(うま+い)
「馬に乗るのが、うまい」
・熊 → くまなく(くま+なく)
「熊の話題は、くまなくチェックしよう」
※注意
2年前は辰年(たつどし)でしたが、今は「たつ」より「うま」の方がウケやすいなど、同じダジャレでも時が経つとウケなくなることがあります。
あっ、ダジャレ言いましたね。
時がたつ…
注意点
・人名やキャラクター名は避けるべし
・NG例:
• 「熊田曜子さん、熊本へようこそ!」
私も過去に「かおり」というお題が出て、「眞鍋かをり」さんの事しか思い浮かばず、ベスト8で敗退したことがあります。
ちなみに仲間からは「奥居香だろ」とプリプリ言われました(笑)
→ 真鍋かをりさんに学べ!
練習法
・仲間と一緒にお題を出し合う
・電車で移動中に、駅名でダジャレを考えてみる
・言い方や表現を工夫してみる
ネタが被った時のコツ
1. ネタ被りは負けではない
後から発表する人は動揺するが、心が折れたら負け。
2. 最初に言った人のネタを面白いと絶賛する
ネタ被りは、傑作の証拠。
その上で、違う視点や言い回しで自分のネタをアピールしまする。
3. 「過去のことは忘れてください」と事前に観客に宣言して発表する
場合によっては、一度、深呼吸しましょうとか、ネタ被りをあえて逆手に取るのも手。
4. 最後は人間力
声の大きさや表現力、自信を持って言う方が、審査員や観客には好印象。
もはや、ダジャレは関係ない。
大会の心構え
・お題はほとんど運なので、準備していても出ないことが多い。
・シンプル イズ ベスト。最後は分かりやすさが勝敗を分ける。
・一番大事なのは楽しむこと
・他の参加者と仲良くなることも、D1だじゃれグランプリの醍醐味。
・緊張すると本来の力を発揮できないので、リラックスして臨む
まとめ
1回戦は、2文字のお題を量産することが突破のカギです。
ホームランを狙うのではなく、ランナーを貯めるイメージで少しずつ笑いを積み重ねましょう。
決勝に備えて力を温存するつもりで、1回戦はウォーミングアップだと思って挑むのもオススメです。
ちなみに私も、今年は空きがあれば当日参加枠で選手としてまた出ようかなと思っています。
初心に帰り、まずは楽しむことを大事にしたいですね。
