ガチで使える「アイデアの作り方」💡ひらめきの法則✨
アイデアとは?
アイデアは突然ひらめくものではありません。
ジェームス・W・ヤングの著書 『アイデアのつくり方』 によれば、アイデアとは 既存の要素を新しく結びつけること。
MBAで学ぶフレームワークも同じ構造。
情報を分解して再構成し、意味のある形でつなぎ直す。
つまり、アイデアは才能ではなくスキル。能力開発できるのです。
ダジャレも構造は一緒
多くの人はこう思います。
「ダジャレは別でしょ」
「くだらない、寒い」
でも、ダジャレもやっていることは同じです。
・言葉を分解する
・音や意味をずらす
・意外な組み合わせを作る
例えば「布団(ふとん)」というお題でダジャレを作ろうとすると、ダジャレ専門家の私でも思いつくのは「布団が吹っ飛んだ」くらい。
つまり、1つの言葉だけではアイデアは少ないのです。
布団を「寝る道具」と考えると、連想できるものは:
・枕(まくら)
・毛布(もうふ)
・寝具(しんぐ)
・ベッド
・シーツ
・寝袋 etc...
こうやっていくつも考えると、アイデアをたくさん作れるようになります。
・枕 → まっくら → 真っ暗で枕投げ
・毛布 → もうふたつ → 毛布をもう2つください
・寝具 → エブリ寝具 → えっ鰤・寝具⁈
めっちゃ妄想が膨らみ面白くなってきました。
これは、母音が少ない「あいうえお」しかない日本語だからこそ、音の響きで、意外な組み合わせを作ることができます。
抽象化・連想・再結合。これがアイデア創出のプロセスです。
ダジャレは、恥ずかしい
正直に言います。
ダジャレは恥ずかしい。そして、ほぼ確実にスベります。
多くの人は、ダジャレを「ゴミ」だと思います。
くだらない遊び、時間の無駄、と切り捨ててしまう。でも、スキーやスノボと同じで スベる前提でやると楽しいのです。
ダジャレもアイデアも、スベる前提でこそ自由になります。
ビジネスの鉄則は「安く仕入れて高く売る」ですが、ダジャレは原価ゼロ、イメージはマイナス。
誰でもできる遊びに見えて、全力でやる人はほとんどいません。
だからこそやると希少価値が生まれ、価値を創造する事ができます。
ダジャレにはリスクがある
◾️ダジャレのリスク
・滑るリスク
・面白くない、寒い、微妙…
・職場や会議で使うと白い目で見られることも
◾️社会的信用のリスク
・権威ある人や公の場で滑ると信用を失う
・例:政治家や上司が発言したとき、競合や部下に足元をすくわれる
◾️相手を傷つけるリスク
・言葉の選び方によっては不快感を与える
・特に人種・性別・外見などデリケートな話題は危険
◾️拡散力のリスク
・SNSなどで広まるとネガティブなイメージが半端なく拡散
・一度拡散すると、取り消せない
という訳で、ダジャレは、立場の強い人ほど難しいものです。
「ウケた快感」は中毒性があるぶん、調子に乗ってリスクを忘れる危険があります。
ピロタカ流のまとめ
ダジャレは アイデアを量産する最強のツール です。
しかも、コストゼロ。
ただし、リスクもあります。
だからこそ、リスクマネジメントしながら上手く使えると最強の武器になるのです。
・母音の少ない日本語ならではの利点を活かす
・スベる前提で自由に遊ぶ
・使うときには配慮(愛)を加える
・立場が弱い人ほど、自由に挑戦して勝てるチャンスがある
ダジャレは、思考の訓練であり、妄想の源であり、注意を伴う戦略ツール。
大人でも、遊び心と少しの勇気で、脳を活性化させ、アイデアを爆発させることができると思います。
ご利用は計画的!
