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鹿の食害と三朝温泉の白狼伝説😍

先日の地方紙には25年度に三朝町で捕れた鹿が1463頭とあり
そんなに多くの鹿が捕れたのかとビックリしましたが
今日の投稿欄には

昔は原生林が多く、その林床は身丈を超えるような低木や草で覆われていたが近年は鹿が急激に増え

林床を食べ尽くし

地面が丸裸状態になってしまった😨
このままでは地面の土砂が流され土砂災害の発生地となるだろう
鹿の食害をどう防ぐかが問題だ,…
というような内容だったが
ローマ文明は、レバノン杉を帆船の帆柱にするためや
テルマエで湯を沸かすために切り過ぎ
ヤギを飼ったことで、木の芽を食べ尽くされ
森林が無くなったことで
自然崇拝の多神教が一神教になったことから滅亡した😨
という説がありますが
三朝温泉の伝説は
昔、源氏の再興を祈るため、三徳山にお参りしようと
来た大久保左馬介という侍が、三朝の里に入ったところ
白い狼が現れ

左馬介も驚き

思わず得意の弓で狼を射殺そうとしましたが

「年老いた狼は神仏の使いかも知れない」と見逃しました

すると、その夜
左馬介の夢枕に妙見菩薩が現れ

「お主の生き物を思いやる心に感じ入った

今日お主が狼と出会った楠の木の根元を掘るがよい
直ちに霊泉が湧き出るであろう
病気や怪我に苦しむ者たちを救ってやるが良い」
と言って消えました
左馬介はこれは正夢かも知れないと
楠の根株を掘ると

なんということでしょう
温かいお湯がコンコンと湧き出したではありませんか

以来この温泉は900年近くも湧き続け
多くの人を救い続けているのです

というのが三朝温泉の伝説ですが
狼を悪の使いとしてみるヨーロッパ文明と違い
神仏の使いとしてみる日本との違いを思わせます
昔の日本人は
狼が自然の循環とバランスを守る生き物である
と直感していたのでせうか😍

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