原毅人代表取締役社長 就任会見レポート|2026-27シーズンの方針とクラブの未来像
2026年7月21日(火)、ウエインズたきがしら会館にて「2026-27シーズン 横浜ビー・コルセアーズ 新体制発表記者会見」を実施いたしました。
会見では、7月1日付で株式会社横浜ビー・コルセアーズの代表取締役社長に就任した原毅人より、就任のご挨拶とともに、クラブビジョン、クラブスローガン、チームスタンダードを発表し、クラブ方針や今後の展望について説明しました。
夢破れた挑戦から10年。経営者として、再び横浜ビー・コルセアーズへ。

横浜ビー・コルセアーズ代表取締役社長に就任いたしました、原毅人と申します。私は横浜市中区本牧で幼少期を過ごし、横浜市内で育ち、現在も家族とともに横浜市で生活しています。
直近3年間は、滋賀レイクスの代表取締役社長としてクラブを経営してまいりました。このたびの就任に際しては、かねてより横浜ビー・コルセアーズに強い共感を抱いていたこと、横浜におけるプロバスケットボールクラブの可能性を大きく感じていたことから、即戦力として、かつ長期的に横浜ビー・コルセアーズの経営を担っていく覚悟を持って就任いたしました。
10年前、B.LEAGUEが立ち上がったシーズンに、私は「地元、横浜ビー・コルセアーズでプロ選手としてキャリアを継続できなければ引退しよう」という覚悟を持ち、一度このクラブに挑戦しました。その挑戦は夢破れる形となりましたが、10年が経ち、B.PREMIERが開幕し、ホームアリーナが横浜BUNTAIとなり、活動拠点も横浜都心部エリアに戻るこのタイミングで、クラブを任せていただけることを、大変光栄に、そしてうれしく思っています。
2025-26シーズン 振り返り|「過去最大の投資」の成果と課題。そして、次なる勝負へ。

昨シーズンは、過去最大規模の選手人件費を投じ、強い覚悟で臨んだ勝負のシーズンでした。しかし、結果は26勝34敗、東地区7位、全体15位に終わり、直近3シーズンはポストシーズンから遠ざかっています。


一方で、平均入場者数はクラブ史上最多となる4,800名以上を記録しました。横浜国際プール、横浜BUNTAI、そして横浜アリーナと、3会場での開催となったことから、今シーズン以降とは条件が大きく異なりますが、過去最多の平均入場者数となりました。また、各種SNSのフォロワー総数はリーグトップクラスであり、クラブとして非常にポジティブな要素だと思っています。

続いて、直近3シーズンの決算、主に売上についてご説明します。2023-24シーズン、2024-25シーズン、そして2025-26シーズンの平均売上は約21億円です。一方で、業界全体の事業成長トレンドや私自身の経験を踏まえると、直近2シーズンは事業成長が鈍化していると認識しています。また、昨シーズンは『勝負のシーズン』として、選手人件費に過去最高額となる約8.8億円を投じました。2025-26シーズンの正式な決算発表はもう少し先になりますが、2022-25シーズンで築き上げてきたクラブ資産の多くを投下して臨んだこともあり、約2.8億円の赤字決算となる見込みです。
昨シーズンは約8.8億円の選手人件費を投じて臨んだとお伝えしましたが、B.PREMIERではサラリーキャップの上限が8億円に設定されています。また、横浜BUNTAIへのホームアリーナ移転に伴い数億円規模の各種コスト増も見込まれています。そのため、今シーズンはサラリーキャップの8億円に対して、余白を残す規模感でチーム編成を進めています。しかし、横浜ビー・コルセアーズとしては、クラブ史上2番目の規模となる選手人件費を用意しているということ、そして、サラリーキャップを下回るために多くのクラブが私たち以上に大幅な人件費削減を行っていることから、今シーズンも変わらず『勝負のシーズン』であると捉えています。その点はご安心いただければと思います。
クラブビジョン・クラブスローガン・チームスタンダード|海賊の歴史が刻まれた言葉に、新たな覚悟を重ねる。
冒頭でもお伝えしたとおり、私はかねてよりこのクラブに強い共感を抱いていました。本日発表する言葉は、私が新たに生み出した言葉ではありません。クラブがこれまで大切にしてきた言葉を、私なりに再配置し、定義をアップデートさせていただきました。

「ヨコハマをバスケの街に」
この言葉は、数年前から横浜都心部におけるクラブの活動やプロモーションを中心に使用してきた言葉です。
「ビーコルカルチャーを築き、ビーコルコミュニティを拡げ、ビーコルムーブメントを起こす。横浜への愛着と誇りを高め、この街に活力を生み出す存在へ。」という思いを新たに込めました。
ご存じのとおり、横浜には野球やサッカーを中心としたプロスポーツ文化があります。特に横浜都心部では、プロスポーツへの機運が非常に高まってきていると感じています。私たちはトップリーグで戦うクラブとして、バスケットボールというスポーツで横浜市内、神奈川県内、そして全国を盛り上げていく存在になりたいと考えています。野球やサッカーに加え、バスケットボールも横浜を代表するプロスポーツ文化の一つとなり、横浜のスポーツカルチャーがさらに発展していく。その願いと思いを込め、「ヨコハマをバスケの街に」をクラブビジョンとして設定しました。
そして、「ヨコハマをバスケの街に」というクラブビジョンのもと、事業や競技をはじめとするクラブのあらゆる活動を、ともに前へ進めていく皆さまと共有する言葉として、クラブスローガンを定めました。この言葉も、クラブがB.LEAGUE参入初期頃から大切にしてきた言葉です。

「RAISE THE SAIL ~共に帆をあげ、この街の象徴へ~」
今シーズンから横浜都心部エリアに戻り、より横浜らしく、より海賊らしく、そしてより力強く、皆さまとともに新たな航海へ進んでいく。その決意を象徴するメッセージとして「RAISE THE SAIL」をクラブスローガンに掲げます。
さらに、「ヨコハマをバスケの街に」というクラブビジョン、「RAISE THE SAIL」というクラブスローガンに加え、チームスタンダードを新たに設定しました。まず、目指すべきチームの姿です。

「ヨコハマにプレーオフホーム開催と優勝を」
優勝を目指すには、まずプレーオフに進出しなければその可能性はゼロになります。そして、優勝の確率を高めるためには、ホームアドバンテージを持ってプレーオフを戦うことが重要です。
そのために、私たちは次の3つを、目指すべきチームの姿として掲げます。
・毎シーズン「優勝」を狙えるチームとして期待される
・プレーオフホーム開催が横浜の初夏の風物詩として定着
・優勝を何度も掴めるクラブへ
これを実現するための合言葉とメンタリティがこちらです。

「TO THE BONE ~骨の髄まで戦い、勝利を奪う~」
この言葉は、過去シーズンのスローガンとして掲げていたものです。当初から、海賊らしく、たくましく戦う集団の姿勢やメンタリティを表す言葉として、非常にこのクラブにふさわしいと感じていました。今シーズンからは、この言葉を、「BONEメンタリティ」と表現し、継続的なチームの心構えと行動指針として、「骨の髄まで戦い、勝利を奪う」というマインドセットで試合に向かっていきます。

・B - BEAT ALL
自分自身に打ち勝つ。一つひとつのポゼッション、リバウンド、ルーズボール、目の前の相手、一試合一試合、シーズンそのもの、全てにおいて勝つという思い
・O - ONE TEAM
チーム一丸となって戦う
・N - NEVER BACK DOWN
どんな状況でも、どんな相手でも、決して屈せず、ひるまないという思い
・E - EXTRA EFFORT, EXTRA ENERGY
より努力し、よりエネルギッシュに、日々の練習や試合に臨む
これらの思いを「TO THE BONE」に込めて戦ってまいります。
「横浜×海賊×ビーコルコミュニティ」ポテンシャルを最大化し、唯一無二のブランドへ。

ここからは「横浜の海賊」、そしてビーコルコミュニティが持つポテンシャルを最大化するための考え方を、大きく3つに分けてお話しします。
1. コミュニティの熱量と共感向上
冒頭でもお伝えした通り、クラブからの情報発信や言動については、最大限の誠意と透明性を持つことを心がけていきます。また、本日お伝えしたビジョンやクラブへの情熱、愛情を皆さまと共有し、「横浜×海賊×ビーコルコミュニティ」の輪をさらに大きく広げていきたいと思っています。
2. フロント/チームの一体感で勝つ
クラブの存在意義や合言葉、目指す姿をフロントとチームで共有し、双方が事業成長と勝敗へコミットメントを示していきます。事業の成長は、その先のチーム編成や競技力の向上につながるものだと考えています。だからこそ、フロントスタッフも自分たちの仕事ぶりがチームのパフォーマンスに影響するという意識を持ち、選手以上に目の前の勝敗に喜び、悔しがる組織でありたいと考えています。
3. 「横浜&海賊」ブランドの徹底と差別化
横浜ビー・コルセアーズは、横浜都心部で誕生したプロスポーツクラブの代表格であると認識しております。だからこそ、横浜都心部を中心に活動するクラブとして、横浜の歴史、そして海賊というコンセプトに誇りを持ち、徹底したブランドづくりを進めていきたいと思っています。
横浜には、開港をきっかけに経済成長を遂げてきた歴史があります。横浜は、常にイノベーティブであり、常に新しいことへ挑戦してきた気概があり、その挑戦の積み重ねによって発展してきた街、つまり、「勝ち続けてきた街」です。この横浜をホームタウンとし、「海賊」をコンセプトにプロスポーツクラブとして戦う私たちは、勝敗を争う以上、やはり強くならなくてはいけない。勝利に貪欲であり、勝たなければならないという気持ちを持っています。
B.PREMIERで切り拓く未来──2人目のNBA選手、そして夢のアリーナ実現へ。

こちらは、5年後、10年後のクラブの未来像を示した年表です。今シーズンも勝負のシーズンであることに変わりはありません。プロスポーツクラブである以上、毎シーズン優勝を目指して戦うのは当然のことですので、「B.PREMIER優勝」という目標はこれからも普遍的に毎シーズン目指していきます。
2段目は、その確率を高めるために、クラブの格や実力をどのように高めていくかを示しています。
まずは、プレーオフ出場が定着すること。そして次のフェーズでは、プレーオフホーム開催が定着するレベルまで成長する。最終的には、「ビーコルは、ファイナル4には絶対いるよね」というレベルまで成長していきます。優勝はプレーオフを勝ち上がった先にありますので、こうしたステップを積み重ねながら、優勝の可能性を高めていきたいという考えです。
3段目は、横浜アリーナでのホームゲームについてです。今シーズンは開催予定がありませんが、来シーズン以降は横浜アリーナで安定的に数試合開催できるよう準備を進めていきたいと考えています。現時点で開催が決定しているわけではありませんが、クラブとしては毎シーズンの開催を目指していきたいという思いを持っています。
続いて4段目。B.LEAGUEのトップカテゴリーで戦う以上、日本代表の成長にも寄与していく必要があります。具体的には、日本代表選手をより多く輩出していきたいと考えています。横浜ビー・コルセアーズは、アカデミー・ユース組織が充実しているクラブでもあります。そのため、ユースチームから日本代表選手を輩出すること、あるいは新井楽人選手のように、横浜ビー・コルセアーズでプロキャリアをスタートしたトップチームの選手を日本代表へ送り出すことを目標として掲げています。
さらに、その5年後にはこのチームから2人目のNBA選手を輩出したいと考えています。現時点においてこの目標を掲げられるのは横浜ビー・コルセアーズだけであると考えています。その実現に向けて、ユースチームの育成体制や組織のあり方をさらに充実させるとともに、トップチームにおいても若手選手の育成・起用をより重視していきたいと考えています。
5段目は、事業売上の目標を示しています。まずは売上25億円以上を、次に30億円以上、そして将来的には売上50億円以上のクラブへ成長していくことを目標としています。
そして一番下の段です。直近3シーズン以内には専用練習場をオープンしたいと考えています。さらに、早ければ5年後、遅くとも10年以内には、横浜を象徴する「夢のアリーナ」の実現にも貢献していきたいと思っています。夢のアリーナについて、改修したアリーナなのか新設するのかは現時点で決まっておりません。しかし、横浜の人口が約400万人弱という点や、他クラブの新アリーナの動向を踏まえると、横浜を象徴する夢のアリーナとして、将来的に必要となるキャパシティは1万5,000人以上ではないかと考えています。また、横浜を象徴するという意味で、ロケーションはみなとみらいを中心としたベイエリアが理想だろうと考えています。練習場も夢のアリーナも、現時点で具体的な計画があるわけではありません。あくまでも私、そしてクラブが思い描く未来像とご認識いただければと思います。
現在、横浜国際プールの改修計画も発表されておりますが、計画の背景や現状、将来的に複数のプロスポーツクラブがB.PREMIER及び各トップリーグに参入する可能性もあること、それに対して、それらのリーグのライセンス基準を満たせるアリーナが市内において限定的となる可能性もあることから、クラブとしては、より多くの可能性を模索しておく「必要性」と、夢のアリーナという「将来性」の両観点から検討を進めていけたらと考えております。
売上23億円、平均4,500人、そしてプレーオフ出場。過去最高を目指すB.PREMIER初年度。
シーズン目標 PLAYOFFS 出場

ここからは、B.PREMIER開幕シーズンのお話をさせていただきます。
少し補足になりますが、これまでトップカテゴリーのポストシーズンは「チャンピオンシップ」、略して「CS」と呼ばれていましたが、今シーズンからB.LEAGUEのトップカテゴリーであるB.PREMIERにおけるポストシーズンは「プレーオフ」という呼び方に変わりますので、その点もご認識いただければと思います。
昨シーズンと同じ目標ではありますが、直近3シーズンはポストシーズンへの出場を逃しており、2022-23シーズンを最後に遠ざかっている状況です。今シーズンは、必ずこの目標を達成したいと考えています。
事業目標 売上23億円以上/来場人数 平均4,500人以上

冒頭で直近3シーズンの売上推移をご報告しましたが、現在は事業成長が横ばいとなり、鈍化している状況です。もう一度成長の流れを取り戻し、まずは売上23億円を達成していきます。先ほど中期目標として売上25億円を掲げましたが、早ければ今シーズンからその水準に近づけるよう事業成長を進めていきたいと考えています。
チケット収益について、昨シーズンは横浜アリーナでのホームゲーム開催を含めて約6億円でした。今シーズンは横浜アリーナでのホームゲーム開催を予定していない中で、昨シーズンを上回る7億円以上を目標に設定するという、非常に大きなチャレンジに臨みます。
あわせて、パートナーシップによる売上も、今シーズンは9億円から10億円を目指します。昨シーズンは約8億円でしたが、B.PREMIER1年目から1億円から2億円の上積みを狙っていきます。
そして、事業面でのもう一つの大きな目標が、平均入場者数4,500人以上です。昨シーズンは横浜アリーナでのホームゲーム開催もあり、平均入場者数4,800人を記録しました。一方で、今シーズンは横浜BUNTAIのみでの開催となります。横浜BUNTAIの収容人数が約5,000人であることを踏まえると、平均入場者数4,500人は毎試合ほぼ満員に近い状態であり、決して簡単な目標ではありません。だからこそ「全試合4,000人以上」という目標も、意思を持って取り組んでいきたいと思っています。
昨シーズンは、シーズン終盤の平日ナイターを中心に、入場者数が3,000人台を下回った試合がありました。しかし、「ヨコハマをバスケの街に」というビジョンを掲げ、将来的に横浜を象徴する「夢のアリーナ」の建設を目指していくのであれば、その機運を作っていくためにも、毎試合で満員空間を作ること、入場者数4,000人を絶対に下回らないことが必要だと思っています。何としても達成したい目標ではありますが、現時点では簡単な目標ではないことを私自身も認識しています。
スペシャルパートナー ウエインズトヨタ神奈川株式会社様

また、これまでトップパートナーとしてチームをご協賛・サポートいただいてきたグループ会社のウエインズトヨタ神奈川株式会社様は、今シーズンからパートナーランクが「スペシャルパートナー」へと上がり、これまで以上に強い連携のもと、ともに前へ進んでいくこととなりました。
2026-27シーズン ユニフォーム

すでに発表していますが、こちらは今シーズンのユニフォームデザインです。クラブスローガン「RAISE THE SAIL ~共に帆をあげ、この街の象徴に~」を掲げるファーストシーズンとして、ユニフォームのサイドには、帆をモチーフにしたデザインをあしらっています。
ビーコル誕生の地・聖地"ブンタイ"に帰港。そして新たな航海へ。


ここからは、横浜、そしてホームアリーナである横浜BUNTAIについて、私たちが歩んできた歴史を振り返りながらお話ししたいと思います。
横浜市中区、そして横浜BUNTAIは、横浜ビー・コルセアーズが誕生した地であり、クラブの聖地ともいえる場所です。今シーズンは、この地へ帰港し、新たな航海へと向かうシーズンとなります。横浜ビー・コルセアーズと横浜BUNTAIの歴史は、2011-12シーズンまで遡ります。そのシーズンは、横浜ビー・コルセアーズのbjリーグ参入初年度であり、その年のはじめてのホームゲームが行われたのが横浜BUNTAIの前身施設である横浜文化体育館でした。私たちの歴史は横浜文化体育館から始まり、bjリーグ参入初年度に有明コロシアムでのファイナル4へ進出。翌2012-13シーズンには横浜文化体育館でファイナル4への出場を決め、bjリーグチャンピオンに輝きました。
B.LEAGUE初年度のホーム開幕戦も横浜文化体育館で開催し、さらに2019年10月には、横浜文化体育館の建て替え前最後となるバスケットボール興行として、横浜ビー・コルセアーズのホームゲームを行いました。そこから約4年半にわたる新設工事期間を経て、横浜BUNTAIのこけら落としとなるバスケットボール公式戦を、横浜ビー・コルセアーズのホームゲームとして開催することができました。さらに昨シーズンは、横浜BUNTAIでクラブ最多タイとなる5連勝を記録し、クラブ最多入場者数も更新しています。
2019年から昨シーズンまでは、皆さまご存じのとおり、横浜国際プールをホームアリーナとし、港北エリアの皆さまに支えられ、愛されながら戦ってきました。また、私自身にとっても、都筑区と横浜国際プールは、学生時代を過ごした思い出の地域とスポーツ施設であり、とても愛着のあるアリーナです。B.LEAGUE開幕当初、トップカテゴリーで戦い続けるためには5,000人規模のアリーナというライセンス基準が必要だったことから、横浜国際プールをホームアリーナとして戦ってきました。
そして今、B.PREMIERではVIPルームをはじめとした新たな観戦体験が求められる中、その環境を備えた横浜BUNTAIに帰港することとなりました。この地には優勝をつかみ取った歴史があります。もう一度この地で、横浜BUNTAIで、優勝を目指していきたいと考えています。
また、今シーズンはクラブ史上初めて、ホームゲーム30試合すべてを横浜BUNTAIで開催します。bjリーグ時代を含めても、最も多くのホームゲームをこの地で戦うシーズンとなります。

こちらは横浜都心部の航空写真です。私は、横浜BUNTAIはB.LEAGUEの中で最もロケーションに恵まれたアリーナの一つだと考えており、それがクラブにとって非常に大きな強みになると思っています。
みなとみらい、赤レンガ倉庫、氷川丸、山下公園、元町、野毛、伊勢佐木町エリア、そして日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE Supported by 大和地所」を含むBASEGATE横浜関内、横浜スタジアム、横浜中華街など、すべてが横浜BUNTAIから徒歩圏内にあります。この恵まれたロケーションも含め、横浜BUNTAIの魅力を市民・県民の皆さま、日本全国のバスケットボールファンの皆さまへ発信することで、多くの方々に横浜BUNTAIへ足を運んでいただき、横浜市の観光の活性化にもつなげていきたいと考えています。
さらに、本日は詳しい発表はできませんが、横浜ビー・コルセアーズは新たな仲間や新たなエンターテインメントを加え、海賊らしさ、横浜らしさをさらにバージョンアップして、皆さまを開幕戦でお迎えしたいと考えています。ぜひ大いにご期待ください。
ヨコハマをバスケの街に。市内全18区との連携、新たな地域貢献活動「minnato YOKOHAMA」始動

横浜で生まれ、今シーズンで16シーズン目を迎える横浜ビー・コルセアーズは、横浜市との連携やパートナーシップを、これまで以上に深めていきます。

B.PREMIER開幕を迎える今シーズンは、横浜市内全18区との連携を予定しています。また、18区すべてを対象とした応援企画を、ホームゲームで実施してまいります。具体的には、市民・区民の皆さまを対象とした優待企画や、各区とのコラボレーション企画などを予定しています。2024-25シーズンは7区、昨シーズンは9区との連携でしたが、今シーズンは横浜市全18区へと大きく広がります。まさに「オール横浜」でB.PREMIERに向かってまいりますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
そして、地域貢献活動の新たな取り組み「minnato YOKOHAMA」をスタートします。横浜には、さまざまな文化的背景やルーツを持つ子どもたち、市民の皆さまが暮らしています。このプロジェクトでは、私たちの練習拠点であるウエインズたきがしら会館と、ホームアリーナである横浜BUNTAIを2大拠点として、そのほか横浜都心部のさまざまな地域や施設を繋ぎながら、地域の子どもたちを中心に、さまざまなルーツを持った方たちが交流する機会を創出する活動を展開していきます。
本日は、今シーズンに向けたさまざまな方針や取り組みをご報告させていただきました。
改めて「ヨコハマをバスケの街に」というクラブビジョン、そして「RAISE THE SAIL ~共に帆をあげ、この街の象徴に~」というクラブスローガンを掲げ、2026-27シーズン、B.PREMIERという新たな舞台へ力強く向かってまいります。皆様どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
※本記事は、記者会見での発言内容をもとに一部加筆・修正しています。
会見の模様は公式YouTubeチャンネルでアーカイブ配信中
2026-27シーズン 開幕ロスター決定


試合・イベント情報
8/9(日) 2026-27シーズン 横浜ビー・コルセアーズ 新チームお披露目記者会見
8月9日(日)にオフィシャルパートナーである横浜ハンマーヘッドにて「2026-27シーズン 横浜ビー・コルセアーズ 新チームお披露目記者会見」を開催!
2026-27シーズンの選手・チームスタッフが一堂に会し、「現地公開型・ライブ配信」という新たな形で、新シーズンのチームをファン・ブースターの皆さまへ初めてお披露目する場です。
2026-27プレシーズンゲーム(ホーム開催)
9月7日(月)、8日(火)に横浜BUNTAI、9月13日(日)にトッケイセキュリティ平塚総合体育館にてプレシーズンゲームを開催いたします。
観戦チケットは、7/31(金) 12:30〜 一般販売開始です!
・9月7日(月)19:00 TIP-OFF vsアルバルク東京
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・9月8日(火)19:00 TIP-OFF vs横浜エクセレンス
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・9月13日(日)15:00 TIP-OFF vs原州DBプロミ
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9/8(火)横浜EX戦「2026-27シーズン 横浜ビー・コルセアーズ 出港式」
9月8日(火)プレシーズンゲーム(vs横浜エクセレンス/会場:横浜BUNTAI)終了後に「2026-27シーズン 横浜ビー・コルセアーズ 出港式」を開催します!

