桜花賞と優駿牝馬で逆転する特注データ…人気確実アノ馬は消してもOK?
大は小を兼ねないといっている
今週末の日曜東京メインは3歳牝馬のダービーといえる優駿牝馬(G1)が開催される。
桜花賞(G1)で上位に入線した馬からは、1着スターアニス、5着アランカールが出走を予定。2番人気で9着に沈んだドリームコアも東京へのコース替わりで巻き返しを狙う。
強豪ひしめく牡馬と違って牝馬は圧倒的な強さでG1を連勝した桜の女王が束を大きくリードするが、距離延長は歓迎できない血統も不安視される理由の一つといえそうだ。
それはともかく桜花賞を振り返った際、戦前に囁かれたのが近年の優勝馬が大型化している傾向についてである。
こちらは2000年以降の桜花賞馬一覧となるが、2012年ジェンティルドンナの456キロを最後に14年連続で馬体重が460キロ以上の馬が連勝中。10年以上続いたこともあり、シンプルに数字で取捨できる手軽さからデータ派にも重宝されつつある。
2000年以降の桜花賞馬

実際。今年の桜花賞にしても効果てきめん。上位人気、且つ460キロ以上の2頭がワンツーフィニッシュを決め、460キロに満たなかった馬が3着4着5着に敗れていた。
2026年桜花賞

この手の話を偶然の連続と一蹴するのも難易度を高める一因となるため、ここまで続くなら参考データとして採用する方が賢明。結果論だろうが何だろうが、それで簡単に的中できるなら使わない手はないからだ。
では、こういったネタを優駿牝馬に当てはめてみるとどうだろう。
いや、普通にこれくらいの発想は持っておきたいよね。データ派の人間ならさ。
2000年以降の優駿牝馬

体重を区切ったものはこちら。

こと勝ち馬に限っては、420キロ以上500キロ未満が目安。厳密にはミッキークイーンの422キロが最小でカワカミプリンセスの484キロが最大だった。
そもそも480キロ台の馬さえ、もう1頭は2年前のチェルヴィニアで482キロ。これはもう大き過ぎてもダメってことですかねえ。
ではこれを踏まえた上で、今年の出走予定馬たちをチェックしてみたい。
優駿牝馬出走予定

参考までに前走で最小体重の420キロを切った馬はいない。
→ノーカンでOK
少し危うくなる480キロ台の馬は以下。
エンジョイドアスク
スターアニス
リアライズルミナス
レイクラシック
ロンギングセリーヌ
ロングトールサリー
ここまでのゾーンは過去の優勝馬が2頭いるだけマシ。まあどちらにでも取れる感じか。
やはり疑わしいのは500キロ超えのゾーン
ドリームコア
エンネ
うーん、この2頭は割と穴人気しそうだなあ。
個人的にはドリームコアよりエンネに魅力を感じていたが、これだと割引材料になりそう。
で、当たり前だけど、これらは前走の馬体重であって、当日の馬体重ではない。ある程度の目安として参考になる程度と考えて欲しい。
馬体重的な理想のゾーンは、スターアニス、ラフターラインズ、ジュウリョクピエロあたりかもしれない。
さてさて、信じる信じないはあなた次第(言いたいだけ
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