【スト6】モダンザンギエフ 極楽マスター講座(最終更新日: '26/7/1)
Mザンギである理由(本攻略の前提):
・リターンのデカい2択を簡単にかけられる
・攻略難度の非対称で一定レベルまで楽に勝てる
・シンプルで強くて汎用性の高い行動があり、練習を最小限にできる
・ルールから逸脱した仕様がある
対戦の大まかな方針:
・ヘッド、Jアシ中はガードで+4F。ここから投げ(1ボタンスクリュー)or打撃(スタブ確認ODダブラリ)の2択がザンギエフのゴール
・対空を必ず落とすためにODダブラリで対空する。専用ボタンを配置する
・キャンセルラッシュは使用しない
・後ろ受身を必ず取る
・投げを読んだら前ジャンプ。投げ抜けはなるべくしない
・飛びはJアシ中とボディプレスの2つで95%(それ以外の間合いで飛ばない)
・バーンアウトしたらタメ大パンチで追い払うかジャンプ攻撃で飛ぶ。
・スタンコンボの練習はいらない。ジャンプ攻撃から通常コンボをつなぐか、リーサルならODロシアンスープレックスでSAゲージをためる。SAゲージは0.65本溜まる。
・1抜けをためらわない。動かない相手は全速力で倒す
ODダブラリ後の起き攻めで使う技:
・生ラッシュヘッド。ガードで+8Fなので最速投げがスカる点に注意
・生ラッシュ1ボタンスクリュー。早出しのスカりに注意
※スクリューが入ったら起き攻めはほぼ無い。モダン割引もあって2択は打撃(ODダブラリ〆でループする)の方が期待値が高い。そのため相手はガードしがち。なので1ボタンスクリュー(2640ダメージ)を経費として食らってくれる。
生ラッシュ含む地上で振る技:
・生ラッシュ中(間合い、ヒット共に要確認)
・生ラッシュ大(微タメと振り分け。最大タメ非推奨)
・生ラッシュODスクリュー(SPボタンでミスらずスカらずが肝要)
・生ラッシュ3大(大足。起き攻め行ける。確反もダイヤ以下はまずない)
・生ラッシュアシ弱(小足。この後の小スクリューが強力だが最初はSPボタンでのODを推奨)
・中(間合い、カウンターヒット共に要確認。6中化けに注意)
・大(ガード以上を意識。6大化けに注意。相手の下段やインパクト警戒)
・アシ弱(小足)。防御時の暴れに。小スクリュー連携が強いがOD推奨
・Dリバ。ダイヤ帯まで使用者は少なく確反をもらいにくい。吐きすぎ注意
基本コンボ:
・Jアシ中>スタブ>ODダブラリ(ダブラリ中は前進し生ラッシュで起き攻め)
・ボディプレス>ヘッド>スタブ>ODダブラリ(ガード時ヘッドは連ガならず)
・ヘッド>スタブ>ダブラリ(画面端時、生ラッシュヘッドの持続が埋まる)
・中P>中P>中P。ヒット確認可能TC。先端当ては繋がらず確反をもらう。
・アシ弱>(立ち弱)>立ち弱。飛ばれない相手にはキャンセルでシベリアンを出す。飛ばれるまで出し続けて良い
確反で使用する技:
・とにかく1ボタンスクリュー(余裕があれば確反コンボをしてもよい)
あまり使用しない技:
・Jアシ中とボディプレス以外のJ攻撃。特にJ大の間合いは飛ばされていると思うべき
・アシ中(2中P)。強いが、マスターに行くには不要
・立弱。超重要技だが、マスターに行くには不要
・2弱(2弱P)。隙が少なく便利だが、マスターに行くには不要
・インパクト。自分が返せないなら、カジュアルで打ちまくる。すると大抵の相手も打つようになる。これを返す練習にするとよい。
・コマンド必殺技。モダンの利点はコマテク放棄による画面把握と心の余裕
・パニカン限定、端限定、壁ドン及びスタン限定コンボ。基本コンボの確度をあげた方が良い。
実践編:
・飛ぶ。対空できない人はダイヤ帯でもゴロゴロいる。Jアシ中が大変鋭く滅多なことでは落ちない。ヒットもしやすいし、ガードでも+4Fで2択が始まる。ODダブラリで〆れば起き攻めから一気にラウンドが決まることもしばしば。飛ばない手は無い
・スクリュー。OD昇龍にはリターン勝ちし、逃げようと飛べは打撃択に負けてODダブラリで〆られる。つまり自分有利な読み合いに相手を誘導できる。投げない手は無い
・前に来る相手には中を振る(間合いとヒット確認に注意する)
・下がる相手にはラッシュ微タメ大を振る(インパクトに注意する)
・対空ODダブラリをとにかく頑張る。ダブラリは間合いによってめくられるので、その間合いを学ぶためにもまずはODダブラリを頑張る
・空Jスクリュー。Jアシ中が強力で相手は固まりがちになる。わざわざ+4Fの読み合いに持ち込まずとも、即投げに行ける
これで認定ルーキーからランクマ28時間で勝率60%を超えてマスター行きました。結構シンプルな動きだと思います。飛んで投げて、打撃を埋めて、生ラッシュ起き攻めするだけ。
攻め切れない人はダイヤ帯にもいます。防御として強いアシ弱>ODスクリューや1ボタンで出せるODダブラリ、そしてSA3という最強の逆択で相手の攻めを断ち、これらに対応できる格ゲー上手い人とは1抜けして、勝てる相手を探します。
勝率45%でもマスターに行けるので、書いてることの3/4を実践できればマスターに行けます。そのくらいの軽い気持ち、相手を呑んでかかることが大事です。
丁寧ゆえにリターン負けする真面目なプレイヤーが沢山います。俺の考えを内面化する必要はありませんが、まずはリターンの大きいプレイを覚えて、低リスクで堅実なプレイは後から学べばよいと思います。
ザンギ(特にモダン)を使う上での注意点:
・生ラッシュ起き攻めの重ね、ヘッド>スタブの繋ぎと確認、そして立中のカウンター確認が絶対に必要です。つまりこれがMザンギの頑張りポイントです。ここだけは頑張ってトレモで練習しましょう。マスター行くだけならザンギエフに要求される格ゲー力はここくらいです(共通システムで言えば生ラッシュやインパクト返しも練習が必要)。
・背の高いキャラの立ち状態に対し、ザンギのJアシ中を最高打点で当てるとフレームが-1Fされるため、+7Fが作れずスタブが連続ヒットしない。格闘ゲームとしては当然の理屈ですが、スト6は様々な点で複雑さを排していたために(受身時の起き上がりフレーム統一等)気づきませんでした
・PとKの区別が無いため、ボルシチとスクリューとシベリアンをコマンドで出そうとしてそれぞれ別の技が暴発するリスクがあります。Cと比べて明らかな欠点です。必殺技は1ボタンで出しましょう。
・ミスらない、シンプルさに重きを置いたキャラセレであることを忘れない。マスターに行くためのMザンギであれば、有用な知識やテクニックも時としてノイズになります。トレモで練習することで操作の固さをほぐすことは良い事ですが、成功率90%程度のコンボなら導入しないくらいのつもりでいましょう
・MザンギとCザンギは異なるキャラであり、またプレイヤー毎にゲームとの向き合い方も様々です。このnoteの要旨は「Mザンギで攻略難度の非対象を生み、それによって楽して勝つ」です。それができたのは、俺が格ゲー苦手なのを把握した上で教えてくれた師匠(中元だよ)がいたからです。このnoteが読者に最適とも限りません。ここに書かれた以外のことを自発的に発見し、トレモしても問題ありません。
知ってると便利な知識とテクニック(教えてもらったもの含む):
・ガード硬直と起き上がりで投げ無敵時間のフレームが違う: ガード硬直明けの投げ無敵は2F、起き上がり時は1F。つまり投げ(5F)が最速で重なるフレームが変わります。ガードさせた時は+4Fが欲しいのに、起き攻めでは+5Fが最強と言われる理由がこれです。
・画面端ノーマルダブラリ〆: ODゲージが節約でき、かつ最速ラッシュヘッドの持続が重なるため、ヘッド>ヘッドがコンボになり単価が上がる。またヘッドの2発目を打ち切っても、相手が1発目のヘッドをガードし隙間にインパクトしてきても返すことが可能。また、マスターに上がるまではやらなくてよいですが、前ステ密着>アシ弱×2(2発目パリィ仕込み)でDリバが狩れてヒット時は確認でノーマルダブラリが繋がり、ガードされても+2でODスクリュー間合いです。
・画面端ODダブラリ〆: 最速6中でフレーム消費すると+5F。スクリューとスタブの2択にいける(通常投げやアシ弱はしなくてよいと思う)
・アシ弱>弱スクリュー: ODを消費しないがコマンド入力のため無理せずに
・ザンギの中PTCは空振りしてても出し切れる: 通常、TCは空振りでは出せません。出す/出さないというストレス値の高い読み合いを相手に強いることができます。
・インパクトは年齢チェックではなく練習チェック: 反復練習によって目と手と心を鍛えましょう。ダイヤ以下のプレイヤーはインパクトのタイミングもクセがあり単調です。インパクト返しができない低体力状況では、SA3、もしくは1ボタンスクリューが輝きます。
・限定コンボ、最大反撃、キャンセルラッシュコンボ等: 調べれば沢山出てくると思います。しかしマスターになるための優先度は限りなく低いです。特にキャンセルラッシュはODゲージの消耗が激しく、互いの体力、Dゲージ、SAゲージ管理・把握ができていないとメリットはありません。とりあえずキャンセルラッシュコンボができた、というだけでは勝ちに繋がらないのです。より低コストに勝ち筋があります。
・キャンセルラッシュの便利な出し方: 方向キーがNか6の時にDPボタンを押すだけでも可能。66より確実に出せます。知識として非常に重要です。
・最速生ラッシュの出し方: 6>n>DP+6で出ます。メーター表示では最速16Fでスクリューが出せます。暗転硬直が10Fらしいので、トータル26Fです。インパクトと発生が同じです。ラッシュ打撃や飛びをケアしながらこれを完璧に止められる人はまずいません。ダイヤ以下ではキャンセルラッシュの100倍重要なテクニックです。
・硬直明け最速生ラッシュの出し方: 技硬直中にDPボタンを押しっぱなしにして、66を入力することで最速で出せます。起き攻めの際にはこちらの出し方を使用します。こちらもダイヤ以下ではキャンセルラッシュの100倍重要です。
・投げシケ硬直が短い:投げ重ねは相手の飛びを落とせます。ですので、端攻めを受けている際に投げ読みの前飛びをしても振り向き昇龍がヒットします。必要経費と考えましょう
・ラッシュ中段をガードしても相手有利: なんで偉いことした(中段を立った)のに、相手が有利なのか。受け入れましょう
・ラッシュとパニカンの+4Fは重複する: 合計+8F有利が追加されます。つまりラッシュヘッドがパニカンすればヘッドが繋がります。もっとも、ダイヤ以下ではパニカン状況は基本的に全て1ボタンスクリューでも十分です。間合いが足りなければODに変えれば楽です。何よりも楽して安定させることを心がけ、無理をしないよう重ねて伝えておきます。
・レバガチャ要素は無い: スタン時にレバガチャしても何もありません。相手のミスを想定し、隙間に埋まる無敵技(ザンギならSA3等)を連打するなどしましょう。
・画面端のめくり攻撃は仕様上起こらない: グラ的にめくられていそうで不安になりますが、4に入力すれば全てガードできます。
・使用デバイス: HORIのOCTAを使用。ボタン配置は以下の通りです。

