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やってみると分かるよ 家系図って面白い!



Nontitleシーズン6で、家系図ビジネスが勝利を収めた!

私の好きなYouTubeチャンネル「Nontitleシーズン6」が先日、フィナーレを迎えた。

詳しい番組内容やルールは割愛するが、簡潔に言うと2チームに分かれてビジネスプランを競い合うコンテンツだ。
今回のチームは、以下のビジネスプランで競い合った。

・産後ケアホテルの運営
・家系図ビジネスの展開

私自身、モーレツに家系図ビジネスを推していた。価格とサービス内容が合っていない(安すぎる)気はしたが、継続してほしいなと心から願っていた。

だから、「家系図ビジネス」が最終的に選ばれたことは素直に嬉しい。しかもNontitle終了後すぐに、家系図作成サービス(Keifu)の受付を始めたそうだが、あっという間に最初の受付件数を到達してしまったらしい。

さすが、人気の起業バラエティチャンネル「Nontitle」。チャンネルが持つ購買パワーはとてつもなく大きい。

さて、モーレツに推していた私だが、申し込みはしていない。
これからも申し込むことは決してない。

なぜなら・・・


20年前、すでに家系図を作成している

だから、私は知っているのだ。
家系を知る、その楽しさや意義。そして奥深さを。
もっと多くの人が、家系図に興味を持ってもらえたらいいなと思っていた。

ささやかではあるが、周りに家系図作成の体験談を話してきた。ひょっとしたら誰かの心にひっかかるかもしれない、その思いで。

Nontitleの中で「家系図作成サービス」を、実際に営業してみるパートが出てくる。そこには既視感あふれる光景があった。
「家系図」というワードを聞いたときの反応。大きく2つに分かれる。

・家系図、興味がある! もっと教えて! やってみようかなぁ
・へぇ~。家系を遡りたい人っているんだな。そんなの思ったこともない。

私の体感では、興味持つのは10人に1人いるかいないか。
圧倒的に後者が多い。家系図をつくったと話題を振っても、反応は芳しくなく、すぐに話は途切れる。

たまたま、私は10人に1人の前者だった。20年前、私の知り合いから「家系図の作り方を教えるセミナー」のことを聞いたのがきっかけだが。
大抵の人はふーんで済ますところを、私はその場で申し込んだのだ。

別に前々から家系図を作りたいと思っていた訳ではないのに、聞いた途端に心がそこから離れなかった。その数ヶ月前に、父が亡くなったのも関係しているかもしれない。

家系図作成の体験談については別記事で書くつもりだが、とてもとても感慨深かった。ちなみにだが、我が夫も10人に1人のピン!と来る側の人だったので、彼は彼で戸籍謄本を取り寄せ始めた。
私と夫の両家の家系図は家宝として、大切に保管している。


家系図はいざ作ってみると、反応が変わる

ただ前述したとおり、家系図と言われてもピンとこない人が大半だ。

Nontitleの中でも、出演者のゆいちゃんが「家系図って欲しいひとっているんですか~?」と不思議そうに聞いてきたが、あれが典型的な反応である。

まぁ確かに。先祖の名前を知ったところで何か?と思うのは無理がない。

Nontitleで勝利チームとなった家系図ビジネス「Keifu」では、先祖の名前を遡るだけでなく、背景まで調べてくれるようだ。先祖代々、農業を営んでいたとか、実は◯◯地方が大本のルーツだったとか、地元でこういう貢献をしていた、など。購入者には、世界でたった一つしかない冊子が手渡される。

面白いのは、何かのきっかけで渋々取り組み始めた人も、いざ自分の家系図を目にすると「面白い!」と興奮する人が多いのだ。

Nontitleの中で、後から家系図チームに加わることになった女性、むっちゃんがその1人。「家系図ビジネス」について聞いた当初、むっちゃんは半ば呆れた反応を見せた。こんなことをやるためにNontitleに参加した訳ではなかったのだろう。

それでも彼女は自分で確かめてみたいということで、家系図を作ってみることにした。家系図を作成する中で新たに発見した真実に、彼女は興奮していたのだ。「これ、面白いっ!!」

同じくビジネスの相談にのった為国さんも、「家系図」と聞いて「おもんない」と顔をしかめていた。サンプル作成をお願いされて渋々了承した為国さんだが、出来上がった家系図冊子を見て、態度がガラリと変わった。
同じく、番組進行役の箕輪厚介さんにも許可を得て家系図冊子を創らせてもらったようで。箕輪さんもページをめくり、「めちゃめちゃいい」と絶賛していたのだ。

戸籍謄本を集めるだけでも、物語が紡ぎはじめる

家系図冊子「Keifu」を注文するまでもなく、戸籍を遡るだけだったら、誰でも取り掛かることができる。集めた戸籍謄本を眺めるだけと思うかもしれないが、衝撃の事実が分かることもある。

例えばむっちゃんは祖母が再婚だったことが判明。私の場合は6人だと思っていた親の兄弟が、実は早逝した人を含めると9人だったことが判明した。

戸籍謄本が色々と語りだし、新たなヒストリーを紡ぎ出す。
さらにルーツの地に足を運んだり、本家を訪ねたり、その地の郷土史を読んでみると、イメージでしか捉えられなかったご先祖様たちの「生きてきた証」に触れることができるのだ。

長年ひそかな家系図推しだった私は、Nontitleがきっかけで家系図作成のムーブが広がると嬉しい。この楽しさや奥深さは言葉では伝わらない。実際に作ってみてナンボだから!



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