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155 粉末漢方の飲み方

今の漢方の粉末は食前にお湯に溶かして飲む。
最初はちゃんと言われたとおりに
お湯で溶かしながら飲んでいた。
が、溶けない。
そうなると溶けてない分を飲み切るため、
再びお湯を入れて飲む。
何度か繰り返すうち、
最終的に飲み過ぎでおなかがたぽたぽになる。
他に飲むものもあるので飲み切る頃には
食事しようなどと思えないほど
おなかはたぽたぽマックス。

このままだと飲み続けるのが
辛くなってしまうので、
粉末をオブラートに包んで飲むことにした。
包むとかなりの大きさになるのだが、
普通に飲み込むことができた。

ある日友人の前で薬を飲んだところ
「ありえないんだけど、その大きさ」
「まずその大きさを飲もうと思わないよ」
「飲めた、の?」
ドン引きされた。

思えば、海外で体調不良になったときなど、
海外では処方薬や市販薬の大きさが
日本ではありえない大きさのものだったが、
それらを普通に飲んでいたのと、
大きくても粉薬だから軟らかいので
すんなり飲める。
そして大好きな祖父が飲んでいた粉薬に憧れ、
幼少期から苦い薬を飲んでいたことなど
過去の自分がいたからということかもしれない。
濃縮タイプの薬もちゅーちゅーと吸って、
お湯で流し込む。
飲み残しもなく、
おなかたぽたぽの手前まで
白湯をゆっくりと飲めておなかも温まる。
唯一気をつけることは、
口に縦向きで入れることだ。
横向きに入れてはならない。それだけだ。

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