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新NISAを始める前に。「何を買うか」より先に、「どう判断するか」を考えてみませんか。

はじめまして。

このnoteを開いていただき、ありがとうございます。

新NISAが始まり、投資を始めようと思って情報を集めている方も多いのではないでしょうか。

私自身もその一人でした。

調べれば調べるほど、たくさんの情報が出てきます。

  • 「S&P500がおすすめ」

  • 「オルカンがおすすめ」

  • 「今すぐ始めるべき」

  • 「今は高値だから待った方がいい」

どれももっともらしく見えます。

でも、最後にはいつも同じ疑問にたどり着きました。

「結局、自分はどう判断すればいいんだろう。」

未来は誰にも分かりません。

だから、「これが正解です」と言い切る記事を読んでも、不安は完全にはなくなりませんでした。

そこで考えました。

未来を予測するのではなく、過去に実際に起きたことから学べないだろうか。

この記事は、そんな考えから始めました。


この記事で目指したいこと

この記事は、

「投資先を当てる」ことを目的にした記事ではありません。

また、

「この商品を買えば大丈夫」

という記事でもありません。

私が作りたいのは、

過去の市場を教材にして、判断力を育てるケーススタディです。

実際の過去データを使い、

「もし自分がその場にいたら、どう判断していただろう?」

を一緒に考えていきます。

そして、その判断を実際の結果と照らし合わせながら、

「次に同じような場面が来たら、自分ならどう考えるか」

という軸を作ることを目指します。

未来を予測するシリーズではありません。

未来に迷わないためのシリーズです。


この記事の読み方

毎回、一つのテーマを取り上げます。

例えば、

  • 今始めるか、少し待つか

  • 暴落したら積立を続けるか

  • S&P500とオルカン、どちらを選ぶか

  • 積立額はいくらにするか

  • 一括投資と積立投資、どちらが自分に合うか

記事の流れは毎回同じです。

① あなたならどう判断しますか?

まずは、あなた自身に考えてもらいます。

② 実際の過去データで検証します

実際に市場がどう動いたのかを確認します。

③ それぞれの選択を比較します

「どれが正解だったか」ではなく、

それぞれの選択には、どんな結果やリスクがあったのかを比較します。

④ このケースから学べることを整理します

最後に、そのケースから持ち帰れる考え方をまとめます。

正解を覚えるのではなく、

判断の引き出しを一つ増やす。

そんな記事にしたいと思っています。


第1章

新NISA、今始めますか?

それでは最初のケースです。

あなたは新NISAを始めようとしています。

毎月積み立てられそうなのは3万円。

投資先として考えているのは、

  • S&P500

  • オルカン

ただ、一つだけ迷っています。

「今始めてもいいのだろうか。」

そこで質問です。

あなたならどうしますか?

  • 今日から始める

  • 半年待つ

  • 1年待つ

  • まだ決めない

少しだけ考えてみてください。

次回は、このケースを実際の過去データを使って検証していきます。

「今始めた人」

「半年待った人」

「1年待った人」

それぞれがどのような結果になったのか。

単純に資産額だけではなく、

途中でどれくらい下落したのか、

回復までどれくらいかかったのかも含めて、一緒に見ていきます。


このシリーズについて

このシリーズでは、まず私が設定したさまざまなケースを題材に、実際の過去データを使って検証していきます。

例えば、

  • 25歳で新NISAを始めたら?

  • 40歳から始めても遅くない?

  • 子どもが生まれたタイミングなら?

  • 住宅ローン返済中なら?

  • ボーナスは一括投資する?それとも積立?

どれも「正解を探す」ためではなく、

実際に起きた市場の動きを通して、自分ならどう判断するかを考えるケーススタディです。


おわりに

投資を続けていると、

きっとこれからも迷う場面が何度も訪れます。

そのたびに、

「誰かの予想」を探すのではなく、

「自分はどう考えるか」

を決められるようになりたい。

このシリーズが、その判断材料の一つになればうれしいです。

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