『惑星ソラリス』という映画
『惑星ソラリス』は
アンドレイ・タルコフスキー監督の
1972年旧ソ連のSF映画。
最初は中学か高校生の頃
テレビで観たのだけど
それから歳を重ねるにつれ
VHS、DVDレンタル、DVD購入
と何十回と繰り返し観てきた
大好きなSF映画のひとつだ。
そのソラリス
今回スクリーンで観ることが叶い、
すごく詳細な部分まで
視覚と聴覚を通じて脳内に
流れ込んできた。
なるほど…
はぁ〜そうかあ…
今まで観てきた中で
ずっとあたまの隅にバラバラと
殴り書かれたメモ。
あるいは纏まりなく散らばっていた
パズルのピースがきれいに纏まり
最終的に1枚の絵が完成したような、
今までに得たことの無い
映画体験だった。
結論。
『惑星ソラリス』という映画は、
“人類と宇宙の摂理との
向き合い方を描いた映画”
だと今回
どっぷり浸かって観た結果
個人的な感想としてそう受けとった。
それは誰しもが生きる上で
知るべきこと
通るべき道だと思うし
少なくともぼくの中では
大変大きな割合をしめる
“重要課題”でもあった。
極限で描かれる
愛、哲学、神…。
ストーリーを解説するのは
省いてますが、水や草木や馬や犬、
自然の描写も素晴らしく
古い映画ではありますが
是非観て欲しいとても素敵な映画です。
あー
めちゃくちゃ満足した。
また観たい。

「元町映画館」さんに大感謝









