日曜大工という名の試練

はじめまして!
オイラ、もょもと!

ハゲでデブなジジイだよ♡
(自虐的すぎてツラいw)

さて今日は、日曜大工のお話です。

ウチの両親、本当に自由人なんです。

しかも2人ともB型。

「B型だから仕方ない。」

という、最強の免罪符を手に入れた人たちですww

ちなみに妹もB型。

家族でO型は自分だけ。

長年、B型軍団に囲まれながら孤軍奮闘してきましたw

そんな父親がある日突然、

「カインズで物置きが安い!今日までだから見に行こう!」

と言い出しました。

こっちは子どもの送迎の合間を縫って床屋へ。

すると、お客さんが来ている。

「悪いけど、このチラシの物置き見てきて!」

と、チラシだけ渡される始末ww

いやいや…

なんでオレが欲しくもない物置きを、忙しい中見に行かなきゃならないんだよ!!

と車内で叫びながら、ちゃんと見に行く優しい息子ですw

結果、

「サイズがギリギリすぎるから今回はやめよう。」

という結論に。

父親も

「分かった。」

と納得。

これで一件落着……

のはずでした。

翌日、仕事から帰ると庭に巨大な段ボール。

どう見ても物置きww

父親に聞くと、

「このサイズなら問題ないと思って買っちゃった!」

そして一言。

「組み立てといて。」

……

勝手すぎるだろ!!ww

昨日やめるって言ったじゃん!!

ということで、次の日曜日。

予定に『物置き製造』が追加されました。

箱を見ると、

「2名以上で組み立ててください。」

ふっ…

大丈夫。

元床屋なんだから。
(根拠ゼロw)

そして作業開始……

18秒で悟りました。

これは1人じゃ無理だ。

鉄板は重い。

デカい。

ぶつける。

早くも傷だらけ。

ということで、少年野球に帯同していた嫁を緊急召喚。

嫁のお父さんは土建屋の社長。

つまり嫁には建築家の血が流れている。

これはもう勝ったも同然。

2人なら15分で完成でしょう!
(根拠のない自信・その2)

……

3時間かかったわ!!ww

向きは逆。

ビス穴は違う。

説明書は読んでるのに迷子。

組立て音痴2人組が試行錯誤を繰り返しながら、物置きという名の巨大プラモデルと死闘を繰り広げました。

完成した頃には、

鉄板は少し変形。

あちこち傷だらけ。

どことなく歪んでいる。

でも一応、立ってる。

物置きとしての尊厳だけは保っていましたww

腹が立ったので父親を呼び出し、

段ボールと発泡スチロールの片付けを手伝わせました(笑)

そもそも何を収納するために買ったのか最後まで知らないし、

途中で双子が乱入して工具を持って逃げるし、

終始カオス。

本当に疲れましたww

でも今思えば、

普段やることのない日曜大工を経験できたし、

夫婦であーでもないこーでもないと言いながら、一つの物を作る時間も案外悪くなかったのかもしれません。

……いや、やっぱりもう二度と作りたくないけどww

これからあの物置きを見るたびに苦労を思い出しそうですが、

「あの日、家族みんなで作った物置き」

そう思えば、少しだけ愛着も湧いてくる気がします。

……たぶん。

結論

土建屋の娘は、まったくアテにならない。

ではまた。

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