【アニメ感想】 らき☆すた
おたくな女の子「泉こなた」のボケに突っ込む普通の女の子「柊かがみ」を中心とした、ゆるゆるーな、何でもない女子高生の日常を面白おかしく描く4コマ漫画を元にした斬新な作品。「あ、それよくあるよねーー」と言った共感できる出来事を素直に描いた生活芝居。
おすすめ度(5段階):🌟🌟🌟🌟
——「あ、それよくあるよねーー」
主人公の「泉こなた」はアニメやゲームが大好きなガチのオタク。オタクならではの共感できるあるあるネタが満載。
また、数々の伝説と名言を残した作品としても知られています。例えば、
「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」
「偉い人は言いました。UFOキャッチャーは貯金箱であると」
「イベントは、行くまでが遠足。始まってしまえば、戦場!」
また、「観賞用、保存用、実用用に3つ買うのは基本でしょ?」といったオタクのアングラな共通認識をアニメで一般層にも広めたとかなんとか。
オープニング曲「もってけ! セーラーふく」の電波ソング的な中毒性とキレのあるダンスも超有名! それと、歌詞は読むな感じるんだよー!(汗)
伝説といえば、「聖地巡礼文化」を大きく発展させた作品としても知られていて、舞台となった町には数千万円規模の経済効果もたらしたとか。メイビー。OPにも出てくる『鷲宮神社』とか有名ですよね。
また、第16話「リング」
仮装喫茶のバイトでこなた(CV 平野綾 )が涼宮ハルヒ(CV 平野綾 )のコスプレをするというパロディ回があります。
同じ声優さんが演じているところが見どころで、一呼吸も置かずにキャラを切り替えてるのすごいんだよ。ハルヒが見える。
他、「涼宮ハルヒの憂鬱」のED『ハレ晴レユカイ』をキョンと長門のそっくりすぎるそっくりさんが踊ってたりと、豪華でした。
——日常系アニメの原点にして頂点(メイビー)
当時リアルタイムで楽しんでいた世代からすれば、ガラケーや当時のネットスラング、懐かしいパロディ元も含めて「あの頃の最高の空気感が詰まっている」作品かつオタクを自認するなら絶対に外せない名作です(んなことないかも!)
パン屋でチョココロネを見かけると『らき☆すた』第1話を思い出す。チョココロネの話だけで何分話してたんだろう? 結構、長かったはず。食べ方とか、真似したくなったな。
……チョココロネ、買って帰るか。
⇩名シーンです⇩
⇩楽天ROOM⇩
本編後のミニコーナー「らっきー☆ちゃんねる」では、声優の白石稔さんが過酷なロケ(富士の樹海や富士山登頂など)に挑戦させられるなど、アニメの枠を超えたカオスな映像がありました。
なんか、白石さんが海の岩場に立って水しぶきに晒されている映像とかあったような……(・_・;)昔って……。
