相手の背景を知る
こんにちは。
ほっと一息、陽だまり柳庵へようこそ。
本日もお越しくださり、ありがとうございます。
コミュニケーションはキャッチボール。
穏やかで、楽しいキャッチボールができるといいですよね。
とは言え、なかなかいつもそうはならないことが多いもの。
「何で、あんなに自己主張ばかりしてくるの?」
「どうして、こっちの話を全然聞いてくれないの?」
「そんなつもりではなかったのに、怒らせたのかも」
ボールを投げるだけで受け取ろうとしなかったり、
全然違う方向に投げてしまっていたり、
背中を向けてしまったり、
と、キャッチボールをする準備が整っていないこともあります。
人は誰でも、話をするのが好きで、自分の話を聞いてもらいたい、自分のことをわかってもらいたい、と思うものです。
相手を自分が話しやすいようにコントロールすることは、なかなかできないもの。
コントロールできることの一つは、自分のコミュニケーションの姿勢です。
相手が話しやすくなるためには、聴いてもらえているという安心感を持ってもらうことです。
自分と意見が合わない、何でこんなことをいうのかわからない、というときに、
「この話の奥に、どういうことがあったのかな」
「どうして、そういう感情になっているのかな」
と相手の背景を知ることを心掛ける。
できるなら、どうして今そのように考えているのか、何があったのかと、訊いてみるのもよいでしょう。
そうすると、自分のことをわかろうとしてくれていると、相手も安心して、きっと落ち着いて会話をすることができるようになります。
自分も、相手の事情や言動の背景を知ることで、自分とは線を引いて、相手の話を相手目線で聴くこともできるようになります。
相手の背景をわかろうとすることで、お互いに納得感を持って、優しくボールを受け取って、受けやすいボールを投げてもらえるようになります。
コミュニケーションはキャッチボール。
お互いにわかり合えているという安心感を持って、相手を信頼して、ボールを投げ合えれば、穏やかなやり取りを続けることができそうですよね。
自分に優しく、そして、自分を大切に。
ありのままの自分を受け入れて、心豊かに。
今日も笑顔でしなやかに、穏やかな心で過ごしましょう。
