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『Tシャツが乾くまで』第6話感想
カオスから始まる第6話。
松山ケンイチのこのスタンスは驚異的。この状況で、こういうスタンスはまあ無理だろう。敢えてそうしてるのか、そうせざるを得ないのか、単なる無神経なのか。
「純粋に感動してるのを邪魔するのも悪いんで」は良いなぁ。そういう感覚は分かる。ってかメチャクチャ分かる。
「知らない」というのは僕にとって良いことで、でもそれは「自分にはどうにもならないこと」を引き受けるみたいなことでもあるよなぁ、と思う。うーん、どうだろう、僕にそういう覚悟(?)みたいなのはあるのか。いや、別に結婚するつもりがあるとかじゃないんだけど。
しかし、ずっとそうだけど、「変な雰囲気・関係のままだけど成立してる感じがする」ってのが凄いよなぁ。やっぱり、役者を信じないとこの脚本は書けない気がする。
昔、全然付き合ってるわけじゃない女性と一緒に実家に帰ったことがある。僕が「明日から実家に帰る」って言ったら「私も行きたい」って言ったので一緒に。「なんだそりゃ?」って話だろうけど、そういうことがあったりした。なんてことを思い出したなぁ。そうそう無いだろうけど、まあ無いわけじゃない。って思っちゃうから余計、「まぁ、そうよねぇ」って感覚になるなぁ。
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