東京ダービー雑感
消耗戦となった羽田盃組を上にとるのか、ユニコーンS勝ち馬をとるのか、この2択になる方が多いような気はします。
羽田盃はフィンガー、ロックターミガン、リアライズグリントの3頭が固まって逃げを打つような展開。
とはいえ、ラチ沿いから
フィンガー→ロックターミガン→リアライズグリント
の並びで、わずがにフィンガーが頭出たような形の逃げでした。
3コーナーからリアライズグリントが他2頭に競りかけた形となったが、外を回った分フィンガーにプレッシャーを与えるまでには至らず、ロックターミガンはそれを見て追い出しを早めた形。最後の2Fが12.5-13.7ですから消耗戦になったことは事実ですが、フィンガーよりもロックターミガン、リアライズグリントがきつい競馬をした事実も残りました。
現にフィンガー、ロックターミガンの着順は京浜盃で逆転していますし、リアライズグリントも雲取賞ではトリグラフヒル相手に強い競馬をしている。
おそらくこの3頭の能力差は微々たるもので、あとは2000mに距離が伸びた適性や、隊列、展開の恩恵を受けられるかが鍵になるだけだと思います。
となればまた羽田盃と同じような展開になる可能性は高いはずで、ユニコーンSを捲って上がり最速で勝ってきたシルバーレシオは展開的な恩恵を上記3頭よりも受ける可能性が高いと考えるべきだと個人的には考えます。
ここから先は
217字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
