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パン屋さんで「億万長者」に出会った話

〜子育てにも必要な、ちょっとした余白〜

今日は、思わず笑ってしまった出来事をお話ししたいと思います。
皆さんは最近、
「なんか、これ面白いなぁ」
「ちょっと心が軽くなったなぁ」
そんな瞬間、ありましたか?

私は先日、パン屋さんで人生初の体験をしました。
しかも、四字熟語で笑わせてもらったんです(笑)。
今日はそんな、なんとも平和で、ちょっと考えさせられるお話です。

3時過ぎのパン屋さん

我が家のワンコはパンが大好きです。
だから時々、パン屋さんへ立ち寄ります。
ただ、この日は少し遅い時間でした。

午後3時過ぎ。
皆さんも経験ありませんか?
3時過ぎのパン屋さん。

朝みたいに、
「うわぁ!どれにしよう!」
という感じではありません。

食パンが数個。
残った惣菜パンがぽつぽつ。
選択肢はかなり少なめです。
それでも私は好きなんです。

その時間帯のパン屋さん。
なんだか一日頑張った感じがして。
「今日はこれが残ってるんやなぁ」
なんて思いながら眺めるのも悪くありません。

この日は、
いつもの6枚切り食パン。
グリーンパン。
メンタイバターフランス。
無事にゲットしました。
それだけで少し幸せ。
人間って案外単純です(笑)。

七夕の笹がありました

レジを済ませて外へ出ようとした時でした。
入口のところに、七夕の笹が飾られていました。
子どもたちの短冊がユラユラ揺れています。

「サッカー選手になりたい」

「家族が健康でありますように」

「ディズニーランドに行けますように」

そんな可愛い願い事が並んでいます。

私はこういうのを見るのが好きなんです。
子どもの願いって、本当に素直。
そして、何だか元気をもらえます。

ひとりの女性が短冊を書いていた

すると、一人の女性がいました。
大学生くらいでしょうか。
Tシャツに短パン。
クロックス。
部活帰りなのか、近所へ買い物に来たのか。

とても自然な格好です。
その女性が、一人で短冊を書いていました。

親子連れの中に、ポツンと一人。
でも、とても真剣そう。

私は思いました。
「何を書くんやろ。」
「資格合格かな。」
「就職かな。」
「恋愛かな。」

人間って気になりますよね(笑)。
失礼ながら、横目でチラッと見てしまいました。

衝撃の四字熟語

すると。
短冊の真ん中に。
でっかく。
太い文字で。

「億万長者」

……。

わかりやすっ!(笑)

もう、思わず笑ってしまいました。
しかも、
「健康」とか、
「幸せ」とか、
「頑張る」とか、
そういう柔らかい感じではない。

ドーン!

「億万長者」

潔い。
めちゃくちゃ潔い。
そして、なんだか気持ちがいい。

人生で初めて、
四字熟語で笑わせてもらいました。

なんか元気をもらった

でもね。
笑ったあと、不思議な気持ちになったんです。
「あ、こういうのいいな。」
って。

大人になると、
願い事すら小さくなりませんか?
「無難に。」
「目立たないように。」
「常識的に。」

そんなふうに考えてしまう。

でも、その女性は違いました。
堂々と、
「億万長者」
です。

なんだか見ていて気持ちがいい。
「そのくらい自由でいいやん。」
そう思わせてもらいました。

子育ても似ている

私は最近、子育ても同じだなぁと思います。

私たちは、
「ちゃんとしなきゃ。」
「怒っちゃダメ。」
「勉強させなきゃ。」
「理想の親にならなきゃ。」
そんなふうに自分を縛りがちです。

でも、少し肩の力を抜いてもいい。
もっと自由でいい。

「今日は笑えた。」
それだけでもいい。

「朝、ちゃんと起きられた。」
それでもいい。

「夜、子どもと一緒にアイスを食べた。」
それも素敵です。

人生って、案外そんなものなのかもしれません。

もーちゃんもスマホ講演の準備中

ちなみに、もーちゃんは今日、
スマホ講演会に向けて準備を頑張っていました。

愛ランドの皆さんにも資料を共有し、
みんなで内容を確認していたそうです。

すると改めて感じたこと。
スマホに関する悩みって、本当に多い。
SNSトラブル。
ゲーム依存。
YouTubeとの付き合い方。
夜更かし。
友達とのやり取り。

保護者の皆さんから聞く悩みは、本当に様々です。
だからこそ、
「正解を押し付ける講演」
ではなく、
「一緒に考えられる講演」
にしたい。

そう話していました。
これもまた、
子育てに正解はないからこそですね。

願い事は自由でいい

短冊の「億万長者」を見ながら思いました。
願い事って自由でいい。
子育ても自由でいい。
もちろんルールは必要です。
社会性も大切です。

でも、
「こうでなきゃ。」
に縛られすぎなくていい。

親も子も、
もっと肩の力を抜いていい。
笑える余白を持っていい。

時には、
「今日はアイス食べよう!」
でもいいし、
「今日は宿題ちょっと遅くなった!」
でもいい。

そのくらいの余白が、
実は家族を元気にしてくれるのかもしれません。

最後に

パン屋さんで出会った、
「億万長者」
という四字熟語。

たぶん、その女性は何気なく書いたのだと思います。
でも、私はめちゃくちゃ元気をもらいました。

人を笑顔にするのって、
案外こういうことなのかもしれません。

大きな成功じゃない。
特別なイベントでもない。
たった一枚の短冊。
たった四文字。
でも、それだけで人の心は軽くなる。

だから今日も、
頑張りすぎなくて大丈夫。
「まあ、ええか。」
「なんとかなる。」

そんな気持ちで、
肩の力を抜きながらいきましょう。
そして、もし短冊を書く機会があったら、

ぜひ少し自由に。
少し大きく。
自分らしい願いを書いてみてくださいね。
今日も子育てわっしょい✋🌈✨


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