「比」の公式なんて捨てろ!「自分の頭で考える」算数(応用1)
24歳で独立 29歳で生徒数 200名を超え 法人化した元進学塾 代表取締役。進学塾 売却後は 教育 コンサルとして活動中。著書は国会国立図書館に所蔵。今の日本の経済状況下で、不安を煽り、中身のない「コーチング」や「非認知能力」といういう手段でお金を搾取する層をIQ 150という視点から切り崩したい。
【求める 量】
300円の4割は120円です
この1つの式だけをイメージしてください
300円の1割は30円 、300円の2割は60円 、300円の3割は90円 、300円の4割は120円
このことだけをイメージしてみると
300円×0.4=120円
これを公式に当てはめると
【元にする量 ×割合=求める量】
【元にする量】
また300円×0.4=120円を思い出します
300を求めるには120÷0.4これを公式に落とし込むと
【求める量 ÷割合=元にする量】
【割合】
また300円×0.4=120円を思い出します
0.4を求めるには120÷300になる これを公式に落とし込むと
【求める 量÷ 元にする量=割合】
ここまでが前回の復習になるのでまず完全にわかるかどうかを確認してください
「ミッション1」
ある日 アインシュタインが300個のチョコレートを持って帰ってきました 。そしてそのうちの3割を ジャンヌダルクにプレゼントすることにしました 。ジャンヌダルクは いくつもらいましたか
300×0.3=90
ジャンヌダルク は 90個のチョコレートをもらいました
「ミッション2」
ある日 クレオパトラがたくさんのプリンをもらったので ジャンヌダルクに2割 プレゼントすると言って 15個 渡しました。クレオパトラはいくつのプリンを持っていましたか
15÷0.2=75
クレオパトラは75個のプリンを持ってました
「ミッション3」
ジャンヌダルクは たくさんのクッキーを持っていました。 そのクッキーのうち3割をアインシュタインにあげることにすると アインシュタインは60個 もらうことができました ジャンヌダルクはいくつのクッキーを持っていましたか
60÷0.3は200
つまり ジャンヌダルクは200個のクッキーを持って ました
「ミッション4」
ジャンヌダルクが 可愛い服を見つけたのですが 少しお金が足りないので2000円の服を 15%値引きしてと店員に頼みました 。店員はそれでいいよと言いましたが いくらで買えましたか
2000×0.15=300
2000-300 は=1700
ジャンヌダルクは1700円で買いました
「ミッション5」
調子に乗った ジャンヌダルクは 200円のソフトクリームを 35%引きで欲しいと 店員に言いました。 店員は仕方がないのでそれでいいよと言いました。 いくらでソフトクリームを買いましたか
200×0.35=70
200-70=130
ジャンヌダルクは130円でソフトクリームを手に入れました
計算するというよりも イメージでこういう話を捉えて欲しいと思います。
