アルファベットエッセイ18「R」(revolution)
今回でアルファベットエッセイは18回目です。
さて、アルファベットエッセイとは、私がひらがな50音のエッセイは数あれど、アルファベット26文字のエッセイは、数少ないのではないかな?と思い、
現在取り組んでいるプロジェクトのことです。
今回は「revolution」、つまりは「革命」を表す単語です。
革命とは「社会や権力のしくみが短期間に根本から変わること」を意味します。
つまりは「未だかつて誰もが想定していなかった事態になること」とも言えると思います。
さて、みなさんの身近な革命と言えば、何があてはまりますか?
それは4つの数字が揃った場合が想定されるのではないでしょうか。
そうです。
トランプの大富豪における革命です。
この革命とは、それまで弱かった札が強くなるという逆転現象を起こす役です。
革命を起こすタイミングによって戦況が大きく変わり、それまで余裕のあったプレイヤーの顔色を変えることができる面白い役です。
さらにはこの革命に対して「革命返し」というカウンターの役も存在します。
革命返しは、革命を起こした札の数字よりも、ルール上強い数字の札を4枚揃えて出せた場合に発動するもので、革命によって生じた逆転現象を、さらに革命によって無効化するものです。
この革命返しを出せたプレイヤーはさぞ嬉しいことでしょう。
他にも身近な革命を考えてみましたが、私が革命で思いつくのは、かの革命家の「ナポレオン・ボナパルト」です。
ナポレオンと言えば「吾輩の辞書に不可能の文字はない」といった名言があると思います。
少し調べてみると、この名言はナポレオンの手紙の一節に、「フランス語には不可能という言葉は無い」とあったことから来ているようです。
そのため本人が言ったかどうかは定かでない、むしろ言っていないのでは、というのが今では通説のようです。
このように有名人は、誇張されたり誤解されることが日常茶飯事だと思います。
誇張といえば、ナポレオンの肖像画はとても有名ですが、相当な美化がされているようです。
いくつかあげると、
「ナポレオンが乗っていたのは白馬ではなく、ラバ(馬とロバの雑種)だった。」
「ナポレオンの身長は約168センチで小太りだったため、肖像画のようなスタイルではない。」
などと現状はだいぶ異なっていたようです。
ただ、有名人の肖像画をみすぼらしく描いても良いことは少ないでしょうから、このことにはみなさん優しく目をつむりましょう。
最近noteを書くことを夏の暑さのせいにして、サボっていましたが、今後も粛々と書き綴って行く決意を胸に、ここで筆を置きたいと思います。
ではまた。
