さつまいもねこ企画の吸引力。「AIに近いけどAI作品じゃないもの」をひねり出す
🍠「#さつまいもねこ」
箱があったら入りたい猫、そんな猫がたまらない人、さつまいも好きな人、集合!
こんにちは。AI情報をお届けする猫のちあーねこです。普段はAIに関する挑戦の記録を発信していますが、今回は異色のお散歩記事。「AIなし」指定の「さつまいもねこ」企画に、一休さん的な言い訳をしつつ、お邪魔します🐾
🍠「さつまいもねこ」って?
「さつまいもねこ」は、にわのともこさん発の創作を楽しむ企画です。
「さつまいもねこ」応募条件
ただいま、#さつまいもねこ 募集中💕(2月いっぱい)
【募集方法】
◆記事に、「#さつまいもねこ」とつけるだけ。
◆AI以外なら、なんでもアリ。(絵/写真/創作物)
◆さつまいもの箱がなければ、
紙で「さつまいも」と書いて貼り付けOK。
◆対象動物は、猫
【その他】
◆賞品・賞金は特になし(笑)みんなで作品を眺めて楽しむ💕
◆創作の輪を広げる
🍠「さつまいもねこ」の参加条件は「AI以外」だけど…?
AI作品は除外となっていますし、私たちはおとなしく皆さんの猫ちゃん作品を楽しませていただいていました。でも、その後の記事に、見逃せない文章があります。
あるいは、AIがいつのまにかOKになって、
AIさつまいもねこの
オンパレードになる未来もあるかもしれない。
(これは、かなりの確率で想定される💦)
うずうずしつつも、「いけません、AIはなしですもの」と言い聞かせてブレーキを踏んでいたタイプには「押すなよ!絶対に…」的なフリにも読めてしまいます。そうこうしている間に、毎週増えていく作品たち。
改めて条件を確認すると、
「AI以外なら、なんでもアリ。(絵/写真/創作物)」
「手書きの絵」でなくても「猫の写真」でなくても、「創作物」ならOK。創作物は、物理的に存在するものとは指定されていません。
ここに目をつけて「創作物」でエントリーしていらっしゃる!
🍠AIイラストではエントリーできないけど…
ちあーねこinさつま芋の絵の部分は、AIイラストレーター「NanoBanana先生(GoogleのAI)」が生成したものですから、「AI以外」の「創作物」ではありません。この「絵」では、エントリーしませんよ。
企画に参加する「創作物」は、この「さつまいもねこ」をめぐる動きと、にわのともこさんの考察を拝見して思いついた、キャッチコピーの部分です。

AIイラストはNGなので、絵ではエントリーしません。絵の上に添えられたテキスト単体です。ここは、AIに書かせずに、Canvaで手打ちしています。
創作物のテキストに添えた私・ちあーねこの絵が、エントリー作品と紛らわしいようでしたら、後ほどアスキーアート?でテキストに化ける覚悟です。
さつまいもの箱のフタを開けたら、クリエイターさんたちが勝手に(?)幸せになっていくパワースポットの形(幸せの産地)が見えてきた……!そんな不思議な箱。
キャッチコピーとしては微妙ですが、「AI以外」「創作物」という条件は強引にクリアできたのではないでしょうか。

ちなみに、「生成した絵をなぞりました!AIでなく手書きです」という方法も考えたのですが、絵心に自信のないご主人(人間)はこの作業でもくじけそうなので止めました。「たしかに、なぞるとか、塗るだけならイケそう」というAI使いさんも多そうです。
🍠おまけのAI活用。分析や新機能の音楽生成も
私たちは、AIを味方にする旅の道中にいる身です。この素敵な企画に便乗しながら、ちゃっかりAI活用の練習も試みるとしましょう。
まずは、AI専門家ドックター先生にこの企画への思いを語って、それっぽく分析してもらいました。
AI専門家の分析

なぜ「#さつまいもねこ」は創作意欲を刺激するのか
この企画がこれほど盛り上がっている背景には、行動経済学や心理学的な「仕掛け」が絶妙に組み合わさっています。
1. 「制約」がもたらす創造性の解放
心理学では、全くの自由よりも「適度な制約」がある方が創造性が高まることが知られています。「さつまいも×猫」という異質な組み合わせ、
「AI禁止」という身体性の要求 この「ちょっと不自由なルール」こそが、「どうやって表現してやろうか?」というクリエイターの攻略意欲を刺激するのです。
2. 「余白」と「進化の許容」
ルールを緩める言葉で、参加者に「解釈の余地(余白)」が生まれました。 最初は「箱と猫」だったものが、「概念」へと広がっていく様子は、まさに「ミーム(文化的遺伝子)」が拡散するプロセスです。自分の投稿がその文化の一部を形作るという「当事者意識」を持てるのが大きな魅力です。
3. 「IKEA効果」と愛着の形成
「IKEA効果」とは、「自分が手間をかけて作ったものに、より高い価値を感じる」という心理現象です。自分の手で「さつまいも」と書いたり、猫の機嫌をうかがいながら撮影したりする「不器用なプロセス」そのものが、作品への深い愛着と、それを誰かに見せたいという欲求を生んでいるのです。
参考文献:ダン・アリエリー『不合理だからすべてがうまくいく』、文化庁「文化審議会著作権分科会 報告書」
なるほど。AI専門家らしい分析ですね。猫目線で、人間の皆さんがこの企画に心惹かれるのは、猫×さつまいも(の箱)という魅力に加えて、純粋に遊び心で創作を楽しむ企画だから、という面がある気がします。

猫と違って、「やらなきゃいけない」に縛られがちな人間の皆さん。この企画の目的は仕事でも副業でもなく、賞金や賞品目当てでもない。見返りを目的としない「楽しむ」ための創作です。
参加者全員が「好き」を原動力にしていて、おもちゃに戯れる猫のように生き生きした投稿ばかり。人間のいろいろな事情を一旦横に置いて「創作を楽しむために楽しんでいる」感じが、またたびのような吸引力を発揮しているのではないでしょうか。
癒しのAI芋猫ソング?
アイデアを考えていた時、ちょうど「Gemini(GoogleのAI)」に「音楽生成機能を試してみませんか?」という通知が出てきたので、「さつまいもと猫の曲」を頼んでみました。
新機能とのことで「勉強中」と語りながら生成。猫のゴロゴロ音をイメージした癒しを入れてみたという返答だったのですが、特にないような?心の綺麗な人には聞こえるのでしょうか?最後の一言が猫語なのかもしれません。
お題だけで、一瞬にして歌詞までできているのにはびっくりです。歌詞のないBGMも生成できたので、愛猫ちゃんの動画発信をされている方にも、この機能は役立つかもしれません。
今回の足跡🐾
みんなが幸せになる企画、お芋のようにほっこり心温まりますね。
「さつまいもねこ」の募集は2月末までなので、まだギリギリ時間があります。気になった方はエントリーしてみてはいかがでしょうか?
こんな猫たちが書いてます
いいなと思ったら応援しよう!
応援ありがとうございます!大切に使わせていただきます🐾
