どんぶり勘定でもオッケー!1年間のお金の不安を減らす方法
完璧主義より、続くどんぶり勘定
白状すると、僕はかなり大雑把です。
家計管理も、70点取れれば上出来だと思ってます。
酔っ払って帰って、入力し忘れた飲み代なんて、
数え切れないほどあります…笑
これまで3回、
自分なりのレールを少しずつ考えてきました。
でも、お金のことをちゃんと把握しようとすると、
必ずぶつかる壁があります。
「ちゃんと1円単位でお金を把握しなきゃ」という、
あの完璧主義の壁です。
僕もそれで何度も挫折しました。
だから今は、割り切ってます。
わからなかったら多めに余裕を見ておく!
それで、大体どうにかなるんですよね。笑
今回、noteを書くにあたって作ったGoogleスプレッドシートを
誰でも使えるように公開してみようと思います!
これは、毎日の支出を記録するためのものではなくて、
自分のレールを引くために、
1年単位でざっくり予定を立てるシートです。
日々の支出を記録する作業は、
世の中の優秀な家計簿アプリに任せちゃいましょう!
僕もスマホの無料アプリを使っていますが、
機能がしょぼいぐらいの方が、シンプルで逆に続くんですよね…笑
ちなみに、無料の(▶︎袋分け家計簿)というの使ってます。
このシートで年間の予算をざっくり決めて、
あとは家計簿アプリなどを使って、
その範囲に収まるようにしていけばOKです。

左が「毎月の給与」、右が「賞与」の欄。
紫に今の自分の数字を入れて、
緑で理想のプランを妄想する。それだけです。
最低限必要な生活費:50%以下
貯蓄:20%以上
これさえ守れれば、それ以外は全部好きなことに全振りしてOK!
数字を入れてみて、
「お、意外と遊べる金あるじゃん!」と思えたら勝ち。
逆に、
「あれ……思ったより使えないぞ?」
となったら、使いたくないことに使ってるお金を減らして、
本当に好きなものだけにお金を使う取捨選択ができるといいなと思います。
(このあたりは今度詳しく書いてみようと思います)
そうやって基本のラインさえ守れれば、
あとは旅行が好きなら旅行に全振りするプランでも全然いい。
酒が好きなら、酒に全振りしてもいい。
僕はそういう人生のほうが好きです。
「思ったより余裕!?」40代からでも間に合うと、数字が教えてくれた
このシートを作って、一番の収穫だったのは、
「思ったより余裕あるかも?」と初めて思えたことでした。
たとえば、手取り27万円の場合、
毎月20%を自動で貯金したとします。
僕の例だと、約5万4000円。
年間で約65万円。 これを20年続けたら、約1300万円。
「……え、普通に結構貯まるのでは」と思いました笑
給料が少し上がったり、貯蓄にもう少し回せたりすれば、
老後のお金なんて案外どうにかなるのでは!? と。
というわけで、みなさんも、ちょっと実験してみてください!
この妄想まじりの皮算用が、どこまで現実的なのか。
僕ひとりで抱えているより、みんなで試した方が絶対面白い。
ひとまず期間限定で置いておくので、
しばらく自由に使ってみてもらえたら嬉しいです。
コメントやツッコミをもらえたら、それも含めて面白いなと笑
初めて作ったので、
シートの変なところとか、使いにくいところもあるかもです。
そのあたりも教えてもらえたら助かります〜。
ほんと、昔の自分に言ってやりたい。
もっと早く知ってたら、今ごろ資産いくらだったんだろう……
なんて、酒を飲みながら入力してニヤニヤしてました!
でもまあ、それも含めて僕の人生です。
今からでも遅くない。そう数字が教えてくれました。
ちゃんとやらなくていい。
遊びながらでも、ちゃんと考えてお金と向き合ったら未来は作れるんだね!
このシートの遊び方
入力はすごく簡単です。
完璧を目指さず、テンポよく埋めてみてください。
面倒、、、ってならないぐらい適当なのがコツです笑
Step 1:手取収入と項目をざっくり整える

最初に、左上の手取り収入を入れます。
その下の項目名も、自分に合わせてざっくり直してOKです。
「奨学金はない」「サブスクを入れたい」「美容代を分けたい」みたいに、
自分が使いやすい形にしてしまいましょう。
ここは最初から完璧じゃなくて大丈夫。あとで修正できます。
固定費
家賃、通信費、サブスク、ジム代みたいに、勝手に消えていくお金。
(▶︎1-3:身の丈の固定費)でやったように、ここを下げるのが一番効果がデカい。
でも一度見直せば、あとは勝手に節約が続く、ありがたい枠でもあります。
変動費
食費、飲み代、日用品みたいに、自分の動きで増えたり減ったりするお金。
ここは気合いで削れるけど、削りすぎると続かない。
好きなことは守りつつ、無駄だけ減らすイメージです。
特別費
病院、旅行、美容・服、冠婚葬祭みたいに、
毎月じゃないけど確実に発生するお金。
年間でプールしておいて、必要な時に使う予備費です。
僕は特別費だけ、別の家計簿アプリを使ってます。
Zaimの無料版で、年間の出費が見えるようにしてます。
Step 2:今の支出を「自分のリアル」に入れる

次は❷の紫の欄です。
ここに、今の自分のリアルな数字をざっくり入れていきます。
毎月いくら使っているかよく分からない人は、1ヶ月だけでも家計簿アプリを見ながら置いてみるのがおすすめです。
飲みすぎて記憶がないときは、「まあ多めに8000円にしとこ」ぐらいでOK(笑)
Step 3:理想の「安心×全振りプラン」を作る

次は❸緑の欄です。
ここでは、「どうすれば安心できるか」「どこを整えたら好きなことに全振りできるか」を考えながら、理想のプランを作ります。
最低限生きていくためのお金:50%以下
給料が上がっても、ここはなるべく膨らませすぎない。
住居費は手取りの25%が目安と(▶︎1-3:身の丈の固定費)でやったように、ここを下げれると後がかなり楽になります。
貯蓄:20%以上
これは先取りで必ず確保する!
別の口座に貯めるようにすると分かりやすくていいですよ。
固定費を整えて50%以下、貯蓄20%以上を守れたなら、
あとは、好きなことに全振りするだけ!
僕でいうと、「月9万の飲み代」みたいな枠ですね笑
Step 4:ボーナスも入れて年間予算を完成させる

最後に、賞与がある人は右側❹の欄も入れてみてください。
❷で一番下の「予備費」に入れた金額の1年分が、
予備費として自動で反映されるようにしています。
ここまで入れると、年間でどこまで遊べるか、どこまで貯められるかがかなり見えやすくなります。
「大好きな沖縄に年に5回行ける!」とか、
好きな妄想をどんどんしてみましょう!これが一番楽しい!
老後のためだけに生きるより、
今をちゃんと楽しんだ方が、僕は好きです。
【無料配布】自分だけの安心×全振りプラン(β版)
過去の僕にはこのシート渡せないので、
ぜひみんなで取らぬ狸の皮算用して遊んでみましょう!
未来のあなたが、少しだけ安心して笑えますように。
▶︎自分だけの安心×全振りプランシート
①リンクをクリック
②Googleアカウントにログインして「コピーを作成」してください
使うときの注意点
数字を消すときは「0」を入力してください
Deleteを押すと計算式が壊れる場合があります
給与手取りは1以上入れないとエラー出ます
個人の範囲で楽しんでくれたら嬉しいです。再配布はご遠慮ください。
いろいろ不具合あると思いますが、感想もらえたら嬉しいです。
では、今日も自分のことを大切に考えられた時間に。
カンパイ🍻
【頭の整理メモ】ズボラほど効く。「口座を分ける」だけで貯まる理由
貯蓄って、気合いで頑張るより仕組みで逃がす方が圧倒的にラクです。
同じ口座に「生活費」と「貯めたいお金」を一緒に入れておくと、
普通に使います…笑
だからおすすめなのは、口座を2つに分けること。
入出金口座
給料が入って、家賃やカードの引き落としがある「生活の場所」
貯蓄口座
先取りする20%と生活防衛費を置いておく「避難場所」
給料が入ったら、先に貯蓄分を別口座へ移す。
これだけで「気づいたら使っちゃってた」がなくなって、
勝手に貯まります。
ズボラな方は、貯蓄口座に自動で入るように設定しておけば、
ほったらかしで貯まるのでかなりおすすめです。
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2-1:削るべきは酒じゃなかった(笑)。僕が最悪な気分で払っていた16,310円
∟ 家計簿を「反省会」じゃなく「よかった」を増やす道具にしてみた
貯金ほぼゼロから「あわよくばFIRE」を目指して、ゆるく作戦会議をしているカンです。僕が絶望から立ち上がったきっかけの記事も置いておくので、酒のツマミにでも読んでもらえたら嬉しいです!
▼ 始まりの記事を読む
40代ゲイが「自分の人生のレール」を自作しようと考え始めた理由
∟スッカラカンの貯金残高から、いい感じの将来を目指す!
※最後にお約束※
この記事はプロのアドバイスではなく、ただの酒好きによる「都合のいい皮算用」のシェアです。お金の正解は人それぞれなので、実践は自己判断で!
「こんな考え方もあるんだな」と、お酒のツマミ感覚でゆる〜く読んでもらえたら嬉しいです🍻
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最後までありがとうございます!自分の将来についてしっかり考えたお互いを讃えつつ、今日はお疲れ様のカンパイ!🍻
いただいたチップは、僕のビール代(燃料)に全振りさせていただきます(笑)。一緒にカンパイしましょー!