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なぜ暗渠に惹かれる???その魅力とは

byカイチョ

もともと僕は川が大好き。水が流れていれば、いつまででも見ていられるほど川を愛している。川好きが高じて今までに「養老川偏愛物語」「四万十川弾丸ツアー」「天塩川弾丸ツアー」「川偏愛」と同人誌もたくさん出している。なぜ川が好きなのかはよくわからない。いろいろ理由は考えたことあるけど、本当はただ好きなだけなのだ。海が好き、山が好き、という人より人数が少ないだけだ。けして変わり者ではない。

今までの作品

そこから派生(?)して川跡や水路跡にも目を向けられたのは、前述「暗渠マニアックス」のおかげ。2017年春におこなわれた津田沼のまち歩きイベントで暗渠をご案内いただき、それからズブズブと暗渠界に落ちていった。

もちろん普通の人はここだけ道がクネクネしてるなー、とか、なぜここだけ車止めがあるんだろう?とかは思うかもしれないけど、そこが暗渠だということにはまず気づかないだろう。湿気、暗さとかネガティブに思う人の方が多いんじゃないかな。

でも、この暗渠というものを知ってしまうと、ここは昔は川だったのでは?水路だったのでは?と疑うクセがついてしまう。いや、悪いことじゃないよ。だって、ほかの人が気づかない、想像できない景色を思い浮かべることができるわけだから。そこに思いを馳せることができるのは、暗渠を知る人だけの特権なのだ。

ところで、僕は暗渠を2種類に分けている。いや、脳内が無意識に分かれている。それは、自然の川跡、人工的な水路跡の2つ。見た目はあまり変わらないんだけど、成り立ちが大きく異なるので、愛で方も異なる。ナニソレ?と思う人も多いだろうけど、とりあえずそんな奴がいるんだーと軽く受け流していただきたい。いずれわかるはずだ。

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