生活リズムが乱れた私を救ってくれた本
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こんにちは、しずくです。
最近、「これならできそうかも」と思って、載っていることをいくつか試している本があります。
それが、精神科医・樺沢紫苑先生の『今日がもっと楽しくなる行動最適化大全』(KADOKAWA)です。
難しい専門書ではなく、わかりやすいイラストと一緒に今日から、挑戦しやすいことがたくさん載っています。
朝、昼、夜などのジャンルに分けて、全部で153個もの具体的な行動が紹介されているのですが、もちろん全部をやらなきゃいけないわけではありません。
今の自分に合いそうなものを選んで、マイペースに試していけるので、私はとても取り組みやすいなと感じています。
この本を読む前の私は、少し生活リズムが乱れてしまっていて、なんとか朝型に戻したいな、と思っていたところでした。
本を読んでみて、朝型に切り替えたいと思ったらまず、「早寝」からではなく「いまより10〜15分の早起き」が先ということに驚きました。早寝をしようとしても寝つきが悪くなってしまうと感じていたので、とても納得しました。
そして起床1時間以内に太陽の光を浴びると、体内時計がリセットされるそうです。これは樺沢先生の本を読まなかったら知らないことでした。
光を浴びてから15〜16時間経つと、自然と眠気が出てくる仕組みのようです。夜になっても目が冴えてしまうのは、朝のうちに体が眠る準備を、始められていなかったからだと気づきました。だからこそ、早めの朝リセットが大切なんですね。
本の中では、朝散歩を週3〜4回、1回につき15〜30分が最終目標と書かれていました。朝型に切り替えていきたい私は、今でこそ朝散歩を習慣にできていますが、最初はいきなり最終目標から始めようとしてしまいました。
当時の私は完璧主義で、「やるからには目標通りにやらなきゃ」とこだわりすぎていたのです。そのため、それができない自分に嫌気がさして、完全に諦めてやらなくなってしまった時期もありました。
そんな私の救いになったのが、この本に書かれていた「ちょいムズ(少しだけ難しいこと)に挑戦する」という言葉でした。目標を高く設定しすぎず、今の自分が少しだけ頑張ればできるレベルから始めることが大切だと知ったのです。そのとき私は、「目標が高すぎたから挫折したのか。まずは今できる簡単なことからやればいいんだ。」と、心が軽くなり、前向きになることができました。
そこでまずは、家の中で日向ぼっこ5分からスタートしてみました。大好きなヨガの「太陽礼拝」をしながら日を浴びるのも気持ち良かったです。窓際でラジオ体操をするのもおすすめですが、その時は家具などにぶつからないよう、少し距離をとって安全にやってみてくださいね。
外がとても暑い夏の時期は、朝散歩は3分にして体がバテない程度にしています。
そうやって自分のできる範囲で少しずつ進めるうちに、今では週3回、1回につき15分歩けるまで、体力が戻り、心にも自信が湧いてきています。」
たとえ3分、5分の散歩であっても「歩いた私はえらい!」と自分を認めています。長く続けるコツは、とにかく小さくてもいいから「できたこと」に目を向けること。無理をせず、今できることをコツコツ重ねていくのが大切だと感じています。
ほかにも、本を参考にしながら自分に合う習慣を色々と試しています。
たとえば、朝食を「1口30回」よく噛んで食べて全身の体内時計をリセットすること。しっかり運動すること(特に筋トレをした日はよく眠れます!)や、カフェインを控えることも意識するうちに、夜の眠りが深くなってきた気がします。
私はもともとネガティブ思考に陥りやすく、悪夢で夜中に目が覚めてしまうことがありました。でも、寝る前の2時間をリラックスタイムにして、楽しかったことを書く「ポジティブ日記」を始めてから、前より少し安心して布団に入る日が増えたように感じています。
日記を書いたあとは、楽しかったことをひとつ思い浮かべながら眠るようにしています。そうしないと、静かな布団の中でまたネガティブ思考に支配されてしまうから。このひと手間で、気持ちを落ち着かせることができています。
これからも、この本で紹介されている153個のなかから自分に合うものを探して、心地よい行動を取り入れていこうと思います。
同じように生活リズムに悩む方の、心がふっと軽くなり、「これならできそう」と思える小さなヒントになれば嬉しいです。
📖 今回ご紹介した本
『今日がもっと楽しくなる行動最適化大全』樺沢紫苑(KADOKAWA)
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最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
