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更年期、なぜ誰も教えてくれなかったんだろう?社会と教育について考えてみた。



「知っていれば、変わることがある。」


はじめに

前回の記事を投稿してから、 ふとこんなことを考えた。

「更年期って、なぜ誰も教えてくれなかったんだろう?」

更年期を経験して10年。 症状が始まった時も、 誰かに教えてもらった記憶がない。

学校でも、職場でも、 誰も教えてくれなかった。

今日はそのことについて、 正直に考えたことを話しますね。


知ったのはYouTubeだった

更年期の症状が始まった頃、 なぜこんな症状が起きるのかが 全然わからなかった。

更年期のメカニズムを知ったのは…

YouTubeでした。笑

「そういうメカニズムで起こるのね。 なるほど、私がこうなってるのわかるわぁ!」

って、やっと納得できた。

でも時すでに遅し、だよね 笑

症状が始まってから知るんじゃなくて、 始まる前に知っておきたかった。


学校では教えてくれない

生理のことは学校で習う。 妊娠・出産についても習う。

でも更年期については習わない。

多くの人が経験する可能性があることなのに、 なぜか教育の中に入っていない。

「そういう教育がないのが現実」なんですよね。


社会人になってからも知る機会がない

じゃあ社会人になってから知れるかというと…

職場で更年期について話してもらえる機会は ほとんどない。

知っている人は自分で調べたり、 身近な人から聞いたりして知る。

知らない人は、症状が出て初めて 「もしかして更年期?」と気づく。

その差は大きい。

知っているか知らないかで、 しんどさの回避や軽減が全然違ってくる。


興味のある人にしか届かないSNSの限界

私が今やっているnoteでの発信も、 正直な限界がある。

興味のある人にしか届かない。

更年期について知りたいと思っている人には届く。 でも、まだ興味がない人・知らない人には届かない。

事前に知るという意味では、 全ての人には難しいのが現実。

時間はかかるし、もどかしさもある。


じゃあ何ができるだろう?

答えは正直まだ出ていない。

でも考えてみると…

職場での研修や情報提供。 管理職や人事担当者が更年期について知るだけで、 職場環境は大きく変わると思う。

キャリアコンサルタントとしての関わり。 ライフステージの変化の一環として更年期を考え、 どう向き合うか、理解につなげる働きかけ。 キャリコンとして、そういう場面で 自然に伝えていけたらと思っている。

そしてこのブログ。 読んでくれた一人が 誰かに話してくれたら。 その連鎖が少しずつ広がっていったら。

完璧な答えはないけど、 「知っていれば変わることがある」という思いで できることを続けていきたい。


多くの役割を担う更年期世代へ

更年期世代って、本当に忙しい。

仕事・育児・介護・家事… いくつもの役割を同時に担っている世代。

その一番しんどい時期に 更年期が重なることがある。

知っているだけで、 少しでもしんどさを回避したり軽減できるのに。

だからこそ、 より多くの人に知ってもらいたい。

それが私がこのブログを書き続ける 一番の理由です🙏


最後まで読んでくれてありがとう。

次回もまたお楽しみに!


更年期サバイバー55|なつめ


💿 今日のなつめより、癒しの一曲

よかったら聴きながら、ゆっくりしていってください🎷

▼ YouTubeで視聴



🌿 なつめのひとこと日記

更年期のメカニズムを知ったのがYouTubeだったなんて笑
でも知った瞬間、「そういうことか!」って スッキリしたのを今でも覚えてる。
知ることって、こんなに大事なんだと改めて思う。


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