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​【中高一貫の洗礼】中学に入って驚いた、進学校のリアルな実際

めでたく第一志望の中高一貫校に入学した我が娘。

我が家はごく普通のサラリーマンの家庭です。一人っ子かつ共働きなので、専業主婦(夫)の家庭よりはちょっと金銭的に余裕があるくらいの一般的な家庭。

入学して間もなく研修旅行があったのですが。
お土産など買うためにお小遣い持参するようにと連絡があり、
我が家は奮発して3000円を持たせました。

ところが、あとで娘から聞くとお小遣いとして一万円くらい持参した子が何人もいたそうです。
もちろん、一万円持たせてと言われたら、持たせることはできます。
でも、一泊二日の研修旅行。お金を使うといってもホテルの売店や移動時に立ち寄るサービスエリアくらいなので、
ま、お菓子をちょろっと、記念にキーホルダーとか買えたらいいでしょ、
と思っての3000円だったのですけど、どうやら違ったもよう。

また入学前、医者を目指すお嬢さんが多いという話も耳にしていまして。
とはいえ、多くても他の学校よりちょっと多いくらいでしょ?なんて思っていました。

ところが、年度初めのホームルームで、将来の夢を発表する、なんていうのがあったらしく。
そのときに半分以上の子が医者を目指していると発表したそうです。

学校側も医学部志望の子達が多いのはわかっているので
中学一年生だというのに保護者の集まりで学校からは大学進学実績の話があったり、
医学部進学のために親がやるべきこと、なんて講演会があったり。

とにかく、やっと入学したと思ったら、もう大学受験の話。
今年は東大に何人で、国公立の医学部に何人入りました、なんて話がしょっちゅうあります。

娘本人はどう思っていたかはわかりませんけど、コレは凄いとこにきてしまった、ついていけるだろうかと
当時は色々と心配したものです。

山のように出る宿題。大量のテキストやプリント。
しょっちゅうあるテストと補習。

受験期は親もアレコレ手出ししてましたが、中学になったし、そろそろ自立してもらわないと、という思いと
若干反抗期も始まりだしたので
我が家は手出しするのをやめています。

肌感覚の話でいうと受験期のように親がアレコレやるご家庭のほうが多い感じ。

親が手出ししなければ、しっかりとした目標のある成熟したお嬢さんならともかく
ついこの前まで、友達と暗くなるまで遊んでいた小学生です。
目の前に迫った受験もないし、小学生時代は学校の成績を競うなんてことはしていないので
勉強に対する意欲なんてもの、湧くはずもなく。

ごくごく普通かつマイペースな我が娘。なんとなく宿題はこなすものの、
できればやってね、とか
これしたほうがいいよ、とか
学校が宿題、提出物としてチェックしないものには手を出さないので
当然、そのプラスアルファをしている子との差は生じて、一学期終了時からは、早くも暗雲が立ち込めてきました。

長くなってきたので続きは、また今度で…



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