斬新な発見、台湾中国語

皆さん、こんにちは。
最近、新しい職場に入りました。
東京にある台湾企業です。
メンバーは社長、会計、
営業事務、そして私。……と、4人
ここまでは普通なのですが、
なんと私以外の3人は

全員台湾の方々。

私はこれまで、
中国の大連や上海で
長年ビジネスをしてきました。

中国語の読み書き
(特に簡体字とピンイン入力)に
はそれなりの自信があったはずです。
しかし、初日から驚きの連続でした。

「え、私の中国語、
そんなに『異国』な感じ?」
そう思わされる事態が、
オフィスで毎日のように
起きています。
例えば――。
入力方式の壁:
私が拼音(ピンイン)を打っていると、
台湾の同僚たちが「一体なんの
魔法を使っているの?」という顔
で見てくる。台湾では「注音符号」が
スタンダード。
ピンインは意外にも

伝わらないのです。

ビジネス用語の壁:
「マーケティング」を意味する
言葉を大陸のノリで言ったら、
ポカンとされてしまいました。

どうやら台湾では
別の単語を使うのが正解らしい……。

漢字の吸収合併のパズル:
スマホの変換設定を
繁体字にしたら、
見慣れない複雑な漢字が
次々と出現。
「え、この字は簡体字で
言えばあれじゃないの?」という、
漢字の歴史をたどるような
パズルゲームを
毎日プレイしています。

「簡体字」で育った日本人が、
「繁体字」のオフィスに
放り込まれるとどうなるのか。
単なる「間違い」ではなく、

中国大陸と台湾の歴史的背景、
そして言語の進化の過程に触れる、
とても濃密な体験をしています。
同じ「漢字」を使う国なのに、
これほどまでに文化が
分かれているとは。
言語学習者や
ビジネスパーソンにとって、
これほど面白い環境は
ないかもしれません。
現在、この台湾オフィスでの
奮闘記を、私の運営する
ブログ「中国語の森」で
詳しく綴っています。
「簡体字と繁体字の決定的な違い」や、
「大陸仕込みの中国語が
台湾でどう変貌していくのか」に
興味がある方は、 
ぜひ続きをのぞきに来てください。
▼ 続きはブログ「中国語の森」で

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