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Amazon Kindle 電子書籍を紙の本として出版する手順と方法

僕は不動産資格3冠の男。
蓄積した知識をアウトプットしたい。

そこで思いついたのが電子書籍として出版できるAmazon Kindle📲

先日、Amazon Kindleで出版した『民法クロスワード』なんだけど、実はそっくりそのまま紙の書籍として出版できることが判明した💡


今回は紙の書籍として反映させる方法や原稿の作り方、販売までを実例に沿って紹介するぞ。

同じくKindleでの出版を検討している方、副業や自動収益に興味のある方は読んで参考にしてね!



📗Kindle出版📗

まずは簡単にKindleについて説明しておこう。

Amazonが提供する無料のセルフ出版サービス「Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)」を利用して誰でも簡単に電子書籍を出版・販売できる仕組みだ。

すごいのが出版にかかる登録料や制作費は0円で、早ければ2週間ほどで世界最大のオンライン書店Amazonに本が並ぶこと📚️

また、電子書籍は条件を満たすと最大70%の印税を受け取ることができるのと「Kindle Unlimited」に登録すれば、読まれたページ数(1ページあたり約0.5円)に応じた収益も発生する💰️

電子書籍として出版する方法はこちらにまとめた📝

これを電子書籍じゃなく、紙verつまり実物の本にして出版することも可能なんだ📗
それが「ペーパーバック」というAmazonの仕組み。


📜ペーパーバックとは?📜

ペーパーバックとは、オンデマンド印刷のことで仕組みは単純。

読者がAmazonで紙の書籍を注文する。
     ↓
その瞬間にAmazonの工場で1冊だけ印刷・製本される。
     ↓
本が読者の元に発送される。

つまり、注文が入ってから印刷されるため、昔の自費出版のように最初に100冊印刷して在庫を抱える必要がない。

印刷代は本の価格である売上から自動的に差し引かれるため、自分が事前に身銭を切る必要もない。

初期費用&在庫リスクゼロのシステムなんだ

もちろん、デメリットもあって1冊印刷するごとに固定の印刷費が別にかかるから、電子書籍よりも手元に残る利益の割合は低くなる。

それと電子書籍は画面サイズに合わせて文字が調整されるけど、紙の本はB5サイズやA5サイズなど、実際のサイズに合わせてレイアウトし直す必要がある。


✏️本の詳細を入力しよう✏️

なるほどなるほど。
ペーパーバックの一長一短はわかった。

いや実際、電子書籍と紙の本ってデジタル化が進んでいるとはいえ、まだまだ紙の本のほうが主流じゃない?

でなかったら全国の本屋さんもっと潰れてるし、需要としては紙の本のほうがあるよね。

作った書籍の読者層にもよるけど、今回は「法律 × パズルゲーム」の要素があって、老若男女楽しめるはずだから紙の本を作っておこう✨️

おっとその前にアカウントの登録が済んでなければ登録しよう。
やり方についてもこの記事で紹介してるぞ。

まずはKindle direct publishingのホーム画面。

タイトルの新規作成から前回は一番左の電子書籍(マンガ以外)を選択したけど、今回は一番右にある「紙書籍」を選ぼう。

紙書籍を選択

すると電子書籍のときのようにペーパーバックの詳細情報を入力できるから順番に入れていこう。
主な入力項目を抜粋しておくぞ⏬️

・言語
・本のタイトル
・タイトルのフリガナ
・サブタイトル
・著者名
・内容紹介
・カテゴリー(検索に使われるからたぶん重要)
・キーワード(検索に使われるからたぶん重要)

入力項目を抜粋

🖌️印刷コストを決める🖌️

次のページで作成した書籍をアップロードしていく。
電子書籍のときとほとんど同じだけど、紙書籍ならではのものもある。

「印刷のオプション」を選ぶ項目は、本文の色合いと用紙の種類を選べる。

たぶん良質な用紙&カラーリング = 印刷コストが高いはずだから取り分が減るだろうし、そこをケチると1冊分あたりの収益は多くなるけど本の質は下がるシビアな部分。

クロスワードパズルということで全体の賑やかさを重視して本文(標準カラー)用紙は(白)にしてみました。

選択すると右にある本がイメージ図として変換される

次に「判型」は本の大きさ。
A4サイズやB5サイズはもちろん、ミリ単位で大きさをカスタムすることができるから驚きだ💦

小さいと持ち運ぶ際にかさばらばないし、大きければ文字やイラストは見やすい。
クロスワードの雑誌って大きいイメージあるし、マスに文字を書けるよう大きめに作ろう。


続いて「裁ち落とし」の設定だ。
これは仕上がりサイズの外側にある余白について。

実際の用紙を断裁する際に生じるわずかなズレを想定して背景や写真などのデザインを仕上がりサイズよりも外側まであらかじめ広げておくこと。

これの有無を決めることができるんだけど、画像をアップロードしてプレビュー画面でそれぞれを見比べて判断するといいだろう。

ちなみに出版してから判型や裁ち落としは変更することができないらしいから、そこだけ気をつけたい。

試行錯誤してベストを見つけよう

「表紙の仕上げ」は光沢をつけるか、つけないか。
うーむ、、ほんとは触って確かめたいとこだけど今回はなしで。

「ページの読む方向」は左から右の横書きか右から左の縦書きか。
同じ内容でも印象とか変わりそうだね、横書きにしようかな。

ちなみにムーディ勝山は右から左へ受け流す🎤

💰️アップロード&本の価格設定💰️

原稿のアップロードと表紙のアップロードは電子書籍と同じだけど、サイズや作り方は調整しなきゃならない。

判型との兼ね合いや書籍にもよるから各自でいろいろ試してみよう。
特に表紙は背表紙も含めるから横長に作る必要がある。

表紙と背表紙合わせて1つの画像を作る

プレビューを何度もくり返しては、改善して作り直す。

そして選択してきた印刷オプションの結果、、

1冊あたり674円だって

こ、これは、、安いの?高いの?
書籍をいくらで販売するかにもよる?

というかこれを踏まえて販売価格を決めるべきか。


次の画面に移動して本の販売価格を設定しよう。

「民法クロスワード」は電子書籍verで990円、印刷代を考慮して紙verは1,300円(税込)に決定。

↓に進むと他の国の通貨で変換されてる

最後に「ペーパーバックを出版」ボタンで完了。

例によってKindle側で審査が始まり、問題なければAmazonサイトで販売が開始されるぞ。


💻️Amazonサイトで販売開始💻️

Kindleから審査の完了とストアでの販売開始のお知らせが来た📩

どれどれ、、

電子書籍ver📲と紙の本ver📗が並んだ

おぉー✨️
↓の画像は電子書籍のみの時の販売ページ。

お気づきだろうか、右上のペーパーバックの文字が追加されてる。
当たり前だけど、やっぱ嬉しい!

以前の電子書籍のみの販売ページ

全世界の人がAmazonを通じて購入できるのは素晴らしいよね。
電子書籍に続いて、紙の本も正式に出版できて良かった🌱
めでたし、めでたし、、

いや待て待て待て。
ほんとに出版できた?

印刷オプションをポチポチ押してたけど、ちゃんと本として成立してる?
読者はお金を出して購入できるけど、お届けして平気?

実物を拝んでないから、ある意味データの電子書籍より不安なんだけど💦


🖱️サンプル版を注文できる🖱️

なーんてそんなこともAmazonは想定済み。
なんとサンプル版を自宅に届けるシステムがある。

Amazonで注文するのと同じような画面にいく

サンプル版を依頼から「校正刷りを依頼」ボタンを押すと、印刷料と送料のみで自宅に届けてくれる🚛

どうせなら仕上がりを自分の目で確かめたいよね。

注文確定🖱️

参考までにサンプルを取り寄せするのにかかった金額は、印刷代674円+送料410円を合計した1,084円。
実際に購入(1,320円)するよりもたしかに安く済む。

ドキドキ待つこと一週間。
Amazonにしては、やや長く感じるけど思えば完成品がないわけだ。

イチからデータを読み込んで印刷して製本して、、
サンプルだから時間かかるのか、ほんとの注文時はどうなのか。

お待たせしました。
届いた現物がこちら。

This is 民法クロスワード!

ほーーーーーーーん!!!

いや、想像以上にちゃんと本!
紙まとめてホッチキスしただけでしょってちょっと思ってたけど、フツーに本屋に売ってるレベル。

サンプル版は中央にラインがついてる

大きさも500mlのペットボトルよりかは若干大きめ。
バーコードはAmazon側が勝手に作ってくれて、表紙のどこに印字するかは選べる仕様になってる。

103Pでも本にするとボリュームある

そんで印刷がキレイ✨️
作ったデータそのまんまに文字もデカくて見やすいね。

「表紙の光沢なし」を選んだから質感はマットな感じ。
これがAmazonの印刷技術かぁ!

自分が作った本を自分で褒めてる恥ずかしさはありつつ、構想したものを具現化できた感動は否めない。

だからぜひこの記事を購入して読んでくれた方には、手軽に出版できるAmazonのシステム「ペーパーバック」で書籍化して、実物を手にとってみてほしい。

コツコツ作り上げた甲斐は本の重み以上のものを感じるはず。

いや、ほんといやらしいけど💰️💰️💰️も楽しみ!

🌷This is 民法クロスワード🌷

📙試し読みができるぞ📙


📖過去の一問一答はマガジンに収録してる📖

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