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新自由主義の終焉、自力で大切な人を守る時代へ
色々な難しいこと抜きに、僕が生きてきた時代は自由の国アメリカが世界経済を強力に引っ張ってくれていた。
だけど、アメリカンドリームを体現してきた今のアメリカは、自由が故に格差が進み、エリートの綺麗ごとだけでは済まされない国になってしまった気がする。
ドナルド・トランプが最初に大統領に選ばれたときは、良し悪しは別として、流石アメリカはスゴイ国だなと思ったが、今を変えてくれる可能性がある人に賭けるしかなかったとしたら狂気の沙汰だ。ましてや2度も大統領に選ばれるなんて!
その影響か、ここ数年は世界各地で紛争が絶えず、本当に先行きの見えない時代になり、今を理解して少し先を読んでおくことは、大切な人を守り、自分の人生を謳歌して暮らしていくためには必要だと感じている。
なんだかんだ日本は「お人好しな良い国」だとおもうからこそ、これからも混迷を深めるであろう世界を感じて、冷静に少し先の未来に備えておきたいと考える毎日だ。もはや「調和の国日本」でさえ、様子を見ながら隣に合わせて生きる時代は終わった感がある。
株高、円安、インフレ等々、良く分からない大波の中でも、平和ボケで自分を見失わないよう時事問題の尖った話には関心を向けておきたいと考えている。当然、マスコミや様々な情報はどれも正しいとは限らないが、最初の小さな動きを知っておくことは、どんな世の中になろうとも、生きていく助けにはなるかと、冷静にアンテナは広げておきたい。
