※閲覧注意
彼は優しいのに恐ろしいほど冷たくなる
容赦ない
いつ捨てられやしないかビクビクしている
ときどき、彼の、ものを見るような冷ややかな目線に、すべてが見透かされているかのような錯覚に陥る
いや、錯覚ではなく本当に私のすべてを見透かされているのだ。
かけてほしい言葉
何度も嫌いになろうと努力した
本当に彼の体温がなくなってしまったけど、後悔はない。
これから長い裁判が始まる
覚悟はできていた
動かなくなった彼はこれからもずっと私のものだ。
最後に初めて見せた、熱を持った人間らしい顔を私は忘れないだろう。
#短編小説 #サイコホラー #ヤンデレ #執着 #独占欲 #狂気 #共依存 #愛憎 #メリバ