17ページ:重要!掲載した現地サファリ会社に問題が……
ガイドブックで紹介したサファリ会社、Right Choice Tours &Safarisへの問い合わせはちょっと待って!
『まるまるサファリの本ver.4』では、17ページに私が何度か利用して良かったサファリ会社をいくつか紹介しました。
(もちろんお勧めしているわけではなく、利用は自己責任でお願いします)
紹介した会社のひとつ Right Choice Tours &Safaris
ここの社長とは創業の頃からの付き合いです。当時はまだお互い若かったけれど、18年間で会社は大きく成長しました。TripAdvisorのレビューは500を超え、星はほぼ5つ。社長は軽いノリの人ですが、仕事はしっかりやってくれるし、私も信頼していました。レビューもそれに値する評価です。
ところが……
2026年の始め頃、星1つのひどいレビューが付いてしまいました。
心配になり日本から社長に電話したところ、
「悪いレビューを書く人もいるよ。大丈夫。あなたのツアーは私がしっかり監督しているから。人気のロッジも予約できているから安心して」
ということでした。
その後に再び星5つのレビューもつき、どうやら社長がちょっと病気だったことも分かり、ガイドブックには掲載しました。
ところが……
私自身もトラブルに
7月のサファリで、私達が楽しみにしていたロッジが予約されていなかったんです。
日本の旅行会社のパックツアーでは、「宿泊は〇〇ホテル、または同等クラスのホテル」となっていて、空室がない場合は同等クラスに振り替えられることがあります。
でも、いつも私がNoteで言っているように、サファリの良し悪しはロッジに大きく左右されるんです。私はあえてそのロッジを選んだんです。人気のロッジのため、Right Choice Tours &Safarisには「本当にちゃんと予約できた?」と3回にわたり確認を入れていたんです。なのに当日違うロッジに連れていかれました(泣)。
①ナイバシャ湖畔で人気のロッジ
私達がアレンジしてもらったロッジはお庭にシマウマやキリンがやってくる確率が高く、とても楽しみにしていたんです。それが何も連絡もなく、隣のロッジに代えられていました。もちろん同等クラスの素敵なコテージです。でも問題はそこじゃない!
すぐさま会社に電話して「なんで〇〇ロッジじゃないの!」と怒りました。
すると、「そのロッジは人気で予約が難しいんだよ」と。要するに予約していなかったんです。何度も確認して、「予約できている」と返事をもらっていたのに(泣)
翌日のボートサファリとウォーキングサファリ(ツアーとは別料金)は、サファリ会社が支払ってくれましたが、それでチャラ⁉ その説明はありません。
更に、
②マサイマラのKeekorok Lodge
ここは2026年4月に従業員のストがあり、クローズしてしまいました。私がそのニュースを知ったのは6月末。慌ててサファリ会社にメールして「今もクローズしたままなの?他のロッジに変えなくてはならない?」と聞いたのに返事なし。3日後再びメール。返事なし。
ようやく返事がきたのはその3日後で、
「代わりに〇〇ロッジを予約しました」
代わりに予約された〇〇ロッジはロケーションが悪いんです。しつこく言いますが、サファリはロッジのロケーションが大事なんです!
すぐさま返信して「保護区内のロッジはないの?他にもっとロケーションが良いロッジはない⁉」とメールしたものの、結局返事はありませんでした。
結果、サファリの良し悪しはやはりロケーションです!と改めて思い知るサファリとなったのです。
この件については、KATO(Kenya Association of Tour Operators)に申し立てをしました。改めてTripAdvisorを見ると、新たに星1つの悪いレビューが増えており、「法的処置をとるために、観光局に問い合わせしている」と書かれていました。
何があったんだろう。あんなに評判も良く、信頼できる会社だったのに。とにかく詳しく分かるまで、Right Choice Tours & Safarisは避けた方がよさそうです。
新しい情報が入り次第、加筆します。
※KATO……日本語で言うとケニア旅行業協会
