「困った仕事」を押し付けられたとき、どうするか【2】
実はこの項を書き始めたのは、
後輩と飲んでいて、
同様の話が出たからなんですね。
こういうとき、私は自分でこう考えるようにしています。
「もっと大きい仕事を持ってきちゃえばいいじゃん」
そう、私の経験では、
こういう場合の解決策は
このやり方しかない。
自分でもっと大きい仕事を持ってきて、
手一杯になってしまう。
上司から生産性のない仕事をやらされる、ということは
自分がそのくらいの「戦力」とみられているのだから、
まず第一にその点を自己評価として認識しなくてはならない。
であれば
ああだこうだ、わめいても無駄、
解決するには、「力」を見せるしかない。
それには、
「人から与えられた仕事」以上の
「大きい仕事を自分で持ってくる」のが一番です。
いくら上司や会社に直訴しても、
自分の力が見くびられたままであれば、
話は通りません。
逆に
「こいつにこんなことをさせていたらもったいない」
会社にそう思わせることができたら、
事態はあっけないほど簡単に解決するものです。
黙っていても「嫌な仕事」から解放してくれるでしょうし、
そうでなければ
「こっちの仕事に専念したい」と言えば
上司も喜んで解放してくれるでしょう。
まぁ、ゲームで言えば、一つのステージのクリアですね。
こういう状況に到達したときは、最高に気持ちがいいです。
気が付いたら次のステージに立っていた、というような気分。
会社からの扱いも、
自分の視界もそれまでとは変わっていることに気が付くでしょう。
なので、これが、
自分にとっても、会社にとっても、最高の解決策だと
私は思っています。
私の経験では、
一番無駄なのは、
「嫌な仕事を押し付けられた」と
愚痴を言い続けていることです。
また、
そのままの状態で
上司に直訴を続けることです。
そこには何の進歩も生まれないし
何より、
気持ちがどんどん腐ってきます。
ずっと同じステージでグルグル回っているうちに
あっという間に時間は経っていきます。
これだけは避けたいし、
後輩にも回避してもらいたい、
と今は思っています。
要は気合です。
ご同輩、お互い頑張りましょう。
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