【名古屋グルメ】行列1時間半待ち!名駅地下の極上レア豚かつ『とんかつジョニー』本音レビュー
こんにちは! 名古屋在住の商社マン、パク君です。
今週末は、大好きな「とんかつ」を食べるために外出してきました。 僕はもともととんかつが大好物で、前の会社の同僚たちと「とんかつクラブ」を結成して今でも活動を続けているほど、人一倍とんかつへの愛情が深いと自負しています(笑)。

今回はみんなとスケジュールが合わず、一人でのとんかつ探訪となりました。
📍 名古屋駅直結の地下街へ
今回向かったのは、名古屋駅の「第一堀内ビル」地下1階にあるお店です。

『とんかつジョニー』 (愛知県名古屋市中村区名駅3丁目25-9 第一堀内ビル 地下1階)
ここには「味名駅(あじみち)」という10店舗ほどの有名グルメ店が集まるエリアがあるのですが、その中でも『とんかつジョニー』は群を抜いて長い行列ができていました。
なんと、約1時間30分待ってようやく入店!さすがの人気ぶりです。
✨ おまかせ寿司屋のような高級感


お店の前にかけられた清潔感のある真っ白な暖簾(のれん)と、思わず写真を撮りたくなるような可愛い整理券の時点で、すでに「名店」のオーラが漂っています。
店内に入ると、まるで高級な「おまかせ寿司屋」に来たかと錯覚するような、明るく清潔な白木のカウンター席が目に飛び込んできます。厨房の真ん中にどっしりと構える、重厚な銅色の換気フードがインテリアの中心を引き締めていて、とても格好良い空間です。
席に着くと、店名が書かれた上品な湯呑みや、ソース、塩、そして綺麗に丸められたおしぼりがセットされており、おもてなしを受けている気分を高めてくれます。
🌾 メニューと食材から見える「職人魂」

店内の一角に積まれたお米の袋を見て、思わず感嘆しました。 岐阜県で開発された「いのちの壱」という最高級品種、『龍の瞳(りゅうのひとみ)』を使用しているんです!コシヒカリの1.5倍ほどある大粒で、甘みが強いプレミアム米の代名詞。実際にご飯の味も合格点でした。(個人的な好みを言えば、もう少しだけもっちりとした炊き加減だと完璧でしたが!)
他にも、厳選された食材と、注文を受けてから手間をかける調理工程から、高級とんかつ店ならではの期待感が膨らみます。
注文が入ってから、お肉の筋を切り、衣をつけ、キャベツを刻み始めます。焼き塩やキャベツのドレッシングなど、細部へのこだわりも流石です。
【メインメニュー(一部)】
幻の豚と呼ばれる「TOKYO X」ロース(3,000円)
純粋 鹿児島黒豚ロース(2,600円)
その他、リブロース、一般のロース、ヒレなど、好みに合わせて細分化された部位が選べます。
※注意点:ご飯(お漬物付き:300円)と、お味噌汁(300円)は別料金で追加する必要があります!
厨房で休むことなくお肉を仕込み、調理するシェフたちの真剣な眼差しから、料理への「本気度」が伝わってきました。
🥩 芸術的なピンク色の断面、極上のとんかつ
いよいよ、待ちに待ったメイン料理の登場です!

ロースの黄金比: 分厚くカットされたロースかつは、薄くてサクサクの衣、甘みのある脂身、そしてあっさりとした赤身の三拍子が完璧です。ほんのりとした鮮やかなピンク色のしっとりとした断面が、肉汁をたっぷりと閉じ込めていることを証明しています。 (※ただし、お肉は中までしっかり火を通したい!というウェルダン派の方には向かないかもしれません。)
口の中で溶けるヒレ: 丸い形のヒレかつも、華やかなピンク色の断面が芸術的です。口に入れた瞬間、「これ、本当にお肉?」と疑ってしまうほどの極限の柔らかさを提供してくれます。
お皿に添えられたツンと鼻に抜ける和辛子(からし)を少しだけお肉に乗せ、ソースにつけて食べると、揚げ物特有の脂っこさは消え去り、お肉の深い旨味だけが口の中に広がります。
📝 商社マン パク君の総評
質の良いお米とプレミアムな豚肉、そして完璧な揚げの技術が出会った、「とんかつ職人」が作り上げたという言葉がふさわしい逸品でした。
❌ あまりおすすめしない方(非推奨)
私のように、お肉の下味や料理全体の「しっかりとした塩気・味付け」を求める方
レア(ピンク色)のお肉が苦手な方
リーズナブル(コスパ重視)な食事を求めている方
⭕️ こんな方におすすめ!(推奨)
新鮮で厳選された「素材そのものの味」を大切にする方
丁寧で気持ちの良い接客や、上質な空間を楽しみたい方
絶妙な火入れの、柔らかい極上レアとんかつを体験してみたい方
約1時間半の行列と、ご飯セットを含めるとそれなりのお値段になりますが、自分へのご褒美や、素材にこだわる方には一度訪れてみる価値があるお店だと思います。
以上、今週も名古屋から、皆様の頼れるビジネスパートナー・パク君でした!
