女性リーダーの悩み③ロールモデルがいないとき、どうやって自分の道を描けばいいのか
「このまま進んだ先に、どんな未来があるのかが見えないんです。」
女性リーダーの方と話していると、
こうした言葉をよく耳にします。
周りを見渡しても、
自分の目指したいと思える女性上司がいない。
家庭と仕事を両立しながら、
自分らしく働いている人の姿が見えない。
だからこそ、
「このまま進んでいいのだろうか」
という不安が、ふとよぎる。
今の仕事はやりがいがある。
評価もされている。
でもその先の姿が見えないと、
前に進むことに迷いが生まれます。
これは、特別なことではありません。
むしろ、ロールモデルがいない環境では、
とても自然な感覚です。
これまで多くの組織では、
管理職の多くが男性でした。
働き方も、
時間の使い方も、
キャリアの積み方も、
前提が違う中で築かれてきたものです。
だからこそ、
「そのまま真似することができない」
と感じる人も多いのだと思います。
「じゃあ、自分はどうすればいいのか」
と立ち止まってしまうこともあるかもしれません。
ロールモデルがいないとき、
多くの人は
「正解がわからない」
と感じます。
でも本当は、
正解がないからこそ、
自分でつくることができる。
ロールモデルがいないということは、
既存の型に縛られずに、
自分の形を選べるということでもあります。
例えば、
・働く時間の使い方
・家庭との関わり方
・リーダーとしての在り方
すべてを、
一つの型に当てはめる必要はありません。
いくつかの人の良いところを参考にしながら、
自分なりの形を少しずつつくっていく。
それが、
これからのリーダーのあり方かもしれません。
完璧なロールモデルを探すのではなく、
「こういう部分は取り入れたい」
と思える要素を見つけていく。
その積み重ねが、
やがて自分自身が
誰かにとってのロールモデルになっていきます。
未来が見えないときは、
不安になるものです。
でも同時に、
その先にある可能性も、
まだ決まっていないということでもあります。
あなたはこれから、
どんなリーダーの形をつくっていきたいですか。
読んでくださってありがとうございます。
同じように感じる方がいたら、そっと「スキ」してもらえたら嬉しいです。
coach kumi
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