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女性リーダーの悩み⑦部下育成のコミュニケーション、どこまで言っていいのか…

「どこまで言っていいのか、迷うんです。」

部下との関係について、
そう話すリーダーの方は少なくありません。


優しく関わりたい。
でも、成果も出さなければいけない。

任せたい。
でも、任せきるのが不安。

言わなければ伝わらない。
でも、言いすぎると関係が崩れる気がする。


そんな風に、迷ってしまう…と。


ある時は、
遠慮してしまうけど、
ある時は、
思っていた以上に強く言ってしまう。


そしてそのあとで、

「どう伝えるのがよかったんだろう」

と考える。


本当は、
部下に成長してほしい…。
信頼関係を築きたい…。

その思いがあるからこそ、
生まれる迷いだと思います。


リーダーという立場は、
「正解を持っている人」
でいようとする人が多い気がします。


でも実際の対話では、
正解の押し付けよりも、
部下がどれだけ成長できるかの方が大事だったりします。


相手の状態。
関係性。
タイミング。

そのすべてによって、
最適な関わり方は変わってきます。


だからこそ、
「どれが正しいか」
ではなく、

「部下に、どんな意図で関わっているか」
が大切になります。


厳しく伝えるときも、
自分の思い通りにするためではなく、
部下の成長を本当に願っている言葉なのか。


優しく関わるときは、
遠慮ではなく、
本当に信頼して任せているのだろうか。


相手には、その意図が
言葉と非言語で伝わっています。


じゃあ、どう関わればいいんだ…。
と思いますよね。


だって、
年上の部下だったり
経験のある部下だったり
価値観の違う部下だったり
ちょっとした言葉が、
信頼関係に影響することもありますから。


そんな時は、
「正しく伝える」よりも、
「関係を切らさない」ことを
優先してみたらどうでしょう。


一度で伝わらなくてもいいんです。
何度でも関われる関係を保つこと。


そのためのポイントは、

相手の成長のために
【考える機会を奪わない】で、
問いを残してみるということ。


部下が自分で考えて、
自分で答えを出すことが出来たら
自信にも繋がります。


まさにコーチングです。


対話は一回で完成するものではなく、
積み重ねていくものです。

出した答えがブレていたら
また問いを残してみる。

緊急な場合以外は、
そんな会話を繰り返して
答えを見つけていくと、
自然と自立していくものです。


正解の押し付けではなく
遠慮しながらでもなく
ぜひ、部下に考える機会を与えてください。



あなたは最近、
どんな意図で
部下と関わっていますか。


読んでくださってありがとうございます。
同じように感じる方がいたら、そっと「スキ」してもらえたら嬉しいです。

coach kumi

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