まさかのFIRE卒業を考えるサイドFIRE民
どうも、低年収アラフォーサイドFIRE民のとりです。
なぜわざわざ自虐的に低年収と書いたのかというと、最近賃貸の審査に怯えているからです…。
モニターに映る『職業』と『年収』の欄が、サイドFIREの現実に引き戻してくれます。
『サイドFIRE』って、一般的には単なる低年収自称フリーランサーなんですよね…。
どことなく感じていたのですが、実は日本ってあんまりFIRE民に優しくない可能性が。
会社員じゃないと、ローンも難しいし、賃貸も難しいし…
もしかして結構シビア。
いや、私の早とちりかもしれない。一年位ちゃんとフリーランスでも稼いでいれば、何かと審査も通りやすくなるのかもしれない。
しかし、この低年収サイドFIREを続けるなら、そこに到達する日は基本来ない計算。
…。
結構前から、考えてはいたのですが。
来年末あたり、もしかしたらサイドFIRE一旦終了もあるかもしれない。
なんだかんだ言ってサイドFIRE生活を楽しんできたこの一年弱ですが、それでも定期的に『会社員に戻ろうかな…』と考えてしまうのには理由がいくつかあります。
まず①インフレが半端ないこと。
何を見ても値上がりしてて、私の資産の増え具合があまり追いついていません。
日本もひどいですが、カナダは相当ひどいです。
最近はラーメン一杯で3000円くらい普通にしますし、餃子とビールをつけたら普通に5000円を超えます。
20年前は、日本よりも物価が安いのに安全だということで人気の留学先だったのが信じられないほどです。
こんな物価なので、これからずっと日本にいるならまだしも、数年後に『やっぱりカナダに戻りたい』となったら私の財布はかなりピンチです。
この『経済的な不安』に関しては、私が結構な額を入れているファンドの成績が最近低迷していることも原因の一環になっています。
調子が悪いのは今年だけなので、今年もここから追い上げてくれるのではないかと期待しているのですが、それでもサイドFIREで資産が減る月なんかは、ちょっと怖い。
次に、②転職先の雲行きが怪しいこと。(私のモチベーションの面で)
エンジニアを辞めてから、情熱的に学びを重ねてきた私の副業ですが、第二のキャリアとして死ぬまでこの仕事に身を費やそうと思っていたのに、ここ数ヶ月すでにやる気の低下が著しい。
気合を入れて学びすぎたのか、なんだか『学ぶことは学んだ』感がすごいのです…。
いや、もちろん学びに終わりはない。しかし、私のモチベーションには限りがある。
比較的年齢に関係なくできる、自分のスケジュールを自分で作れる、休みたい時もたくさん休める、人に会う、単価がそれなりに高い…と計算上はパーフェクトだった私のセミリタイア用の副業ですが、そんなこと言ってもやる気が出ないなら仕方がない。
しばらくは気合いで乗り切ろうとしていたのですが、最近諦めて方向転換し始めました。
これに関しては、また別のNOTEで詳しく書きたい。
次はこちら。これは上記の副業のやる気の話ともつながるのですが、最近とみに③脳に刺激が欲しい。
副業は人に会う仕事なので、脳みそにもいいな〜と思っていたのですが、正直エンジニア時代にあった『一見自分には不可能に思えるような問題を解決する』という脳への刺激が恋しくてたまりません。(これもドーパミン依存でしょうか…)
今はAIがあるので、エンジニア業界に戻ったからといって当時と同じような挑戦は得られない可能性が大きいのですが、それでもなんだか達成感を得られるような問題解決がしたい。
今やっていることって、問題の解決と言えば解決なのですが、解決法を見つけると言うよりはすでにわかっている解決法に取り組むことだけで、なんだか正直脳への刺激が足りない…。
贅沢を言っていることはわかっているのですが、なんだか最近脳の老化がすっごく気になるのです…。
副業へのモチベーションの低下も、最初は『学ぶことばかり』で興奮していましたが、慣れたら学びの刺激が減ってしまったことが影響している気がします。
④おひとりさまだとプロジェクトの規模がどうしても限られる
副業の雲行きが怪しくなってきて、他にも色々と手を出してみているのですが、そのうちの一つがゲーム制作です。
おそらく全くお金にはならないと思うのですが、とりあえずずっとやりたかったことなのでこの一年は楽しもうと思っています。
が、しかし。
私はゲーム業界で働いたことがないので、正直、ゲームのデザインの仕方とか、全然わからないのです。
作ってみて、自分でやってみて、うーんこれ面白いか…?もっと難しくすべきか…?って考えているのが、ものすごい時間の無駄に思える。
それに加え、私は実はゲームが苦手で、大好きなアンダーテールもアズゴアに勝てず、YouTubeの実況でストーリーの補完をしたような人間です。(申し訳ない…)
自分に合わせたゲームを作ったら、難易度が低すぎてみなさん退屈してしまうことと思います。
何が言いたいのかというと、ゲーム会社で1年でも2年でも働かせてもらえたら、めっちゃ勉強できてありがたいんだけどな〜!と言う気持ちがあるのです。
しかし、ゲーム業界は普通のソフトフェア業界とは比べ物にならないブラック業界だと聞きます。
すっかりまったり生活に慣れてしまった私には、かなり厳しい業界だとは思うのですが…
なんか、いやーでももしかしたら!?と思ってる自分も3%くらいいるんですよね…。
日本では働けない自信しかないけど、まったり国家のカナダならいけるんじゃないか?と思ってしまったり…。
もっとあるのですが、気がついたらやたらと長いNOTEになってしまっていたので、続きはまた別の日に。
