2026年08月11日:髪を染めに行って、身体の変化を知る
昨日、美容院に行ってきました。
白髪がめっちゃ伸びていたし、夏のせいなのか、髪の色もなんとなく薄くなっていて。
そろそろ染めないとなぁと思って、いつもの美容院へ。
そこで、美容師さんに言われて初めて気がついたことがありました。
「てっぺんのあたり、髪がちょっと薄く、細くなってますね」
ああ、やっぱり。
実は数日前から、自分でもなんとなく気づいていたんです。
頭のてっぺんの髪が、いつもと違うような気がする。
髪のボリュームが急に減った気がしていました。
でも、年齢のせいかな、くらいに思っていました。
ところが美容師さんによると、年齢だけが原因というわけではなく、薬を飲んだあとなどに、一時的に髪が細くなったり、薄くなったりすることもあるそうです。
「また生えてきますよ」
そう言ってくれました。
「最近、何か薬飲みました?」
そう聞かれて、考えてみました。
そういえば、先月から仕事に復帰して、風邪をひいたときに風邪薬を飲んでいました。
それに最近は、痛み止めもよく飲んでいます。
私はもともと、あまり薬を飲まないほうでした。
ちょっとくらいの頭痛なら我慢する。
鼻水が出ても、そのうち治るだろうと思う。
そんな感じだったのですが、最近はなんだか、我慢するのがめんどくさくなってしまって。
頭が痛いなと思ったら薬を飲む。
鼻水が止まらないなと思ったら薬を飲む。
以前より、ずいぶん気軽に薬を飲むようになっていました。
もちろん、本当に薬の影響なのかはわかりません。
ただ、美容師さんに言われて、
「そういえば、最近の私は、身体にいろんなものを入れていたんだな」
と思いました。
それが髪にまで表れているとは思っていませんでした。
身体って、思っている以上に正直なんですね。
自分では気づいていないことも、外から見た人にはわかることがある。
そして今回、髪を染めに美容院へ行ったことで、私は自分の身体の変化を知ることができました。
これって、ちょっと面白いなと思いました。
一人で鏡を見ていたら、たぶん「なんか薄くなった気がする」で終わっていたと思います。
でも、人と話したことで、
「ああ、やっぱりそうだったんだ」
と気づくことができた。
人とかかわるって、こういうことなのかもしれません。
自分ひとりでは気づけないことを、誰かとの会話の中で気づかせてもらう。
昨日はただ髪を染めに行っただけなのに、思いがけず、自分の身体のことを教えてもらいました。
