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押しの強い人が怖いと感じた時

「あなたのためだから」と言われて苦しくなるあなたへ

「あなたのためを思って言ってる」
そう言われると、
反論しづらくなります。

こんにちは。
イタリアと絵本、
そして心の話が大好きな
心にそっと寄り添う
絵本カウンセラー
はやまかな です

断ると、
自分が悪いことをしているような氣持ちになる。
そんな経験はありませんか?
でも、
その言葉を聞いて心がモヤモヤするなら、
一度立ち止まって考えてみてほしいんです。


押しの強さは、自信の強さではない

押しの強い人を見ると、
「自信がある人なんだな」
と思うことがあります。

でも実際は、
そうとは限りません。
自分の考えや価値を自分で信じきれないからこそ、
周りの人に従ってもらうことで安心しようとする人もいます。

「私の言う通りにして」
「これが正しい」

そんな言葉で相手を動かそうとするのは、
自分の不安を埋めたい氣持ちの表れであることもあります。


一度従うと「従ってくれる人」になる

一度断れずに従うと、
相手は無意識のうちに
「この人は言えば動いてくれる」
と感じることがあります。

すると、
お願いは少しずつ増え、
言い方も強くなっていくことがあります。
もちろん、
すべての人がそうとは限りません。
ただ、「断れない人」を選んで近づく人がいるのも事実です。


「あなたのため」は、本当にあなたのため?

本当にあなたを大切に思う人なら、
あなたが「嫌です」と言ったときも、
その氣持ちを尊重してくれるはずです。
それでも
無理に説得したり、
罪悪感を与えたりするなら、
守りたいのは、
あなたではなく、

自分の思い通りになる関係
なのかもしれません。

だから、
あなたのモヤモヤする気持ちを
無視しないでください。
その違和感は、
あなたの心が出している大切なサインです。


嫌われても大丈夫

断るのは怖いものです。
嫌われるかもしれない。
冷たい人だと思われるかもしれない。
そう思う気持ちは自然です。

でも、
あなたが断っただけで離れていく人なら、
その人が大切にしていたのは、
「あなた」ではなく、
「従ってくれるあなた」
だったのかもしれません。

その関係を失うことは、
本当に怖いことでしょうか。


あなたの氣持ちを優先していい

誰かを大切にすることは素敵です。
でも、
自分の氣持ちを後回しにし続けると、
心は少しずつ疲れてしまいます。

だから、
「私はそうしたくありません」
「今回は遠慮します」

そう伝えることは、
わがままではありません。
自分を大切にする行動です。


最後に

押しの強い人に出会ったときは、
相手の言葉よりも、
自分の心の反応を信じてください。

モヤモヤするなら、
その氣持ちには理由があります。
あなたには、
従わない自由があります。
そして、
自分の氣持ちを優先する権利があります
どうかその権利を、
自分自身に許してあげてください。


あとがき

人は誰でも、
自分の考えを伝えることができます。
それ自体は悪いことではありません。

ただ
相手の気持ちや選ぶ自由を尊重せず、
自分の思い通りに動かそうとする関わり方は、
相手を苦しめてしまうことがあります。

あなたが感じた
「なんだか苦しい」
「モヤモヤする」
という感覚は、
大切なサイン
かもしれません。

その氣持ちを無視せず、
自分の心を守る選択も、
大切にしてもらえると嬉しいです。

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