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Reaching for 地図にない New world

『愛とはお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。』

これは星の王子さまで有名なサン=テグジュペリの人間の土地 というエッセイにある言葉だ。
この言葉を知ったのは私がまだ学生だった頃だが、大人になり、INIを知り、MINIとなった今見返すと優しい顔で自分の見ているものを私たちに見せてくれようとしてくれる理人の顔が浮かんでくる。

池﨑理人は愛の人だと思う。
包容力があって、視野が広くて、優しい。
理人のその優しさは、愛を良い意味で当たり前に受け取って育ってきた人だからこその優しさだと思う。
愛を伝えられる事も、それを受け入れる事も自然に身に付けているからこそ自分自身も誰かに愛を伝える事に抵抗がなく、裏表のない純粋な気持ちを人に与え続けられるのだと思う。


寄り添うことも、背中を押すことも、手を引くことも優しさだけど、理人は受け止める優しさを持っている人だと思う。
メンバーの誰かや、MINIが悩みを打ち明けた時に「そんな事ないよ」ではなく「なるほどな」とその悩みを否定せず受け入れた後に「でも俺はそこが好き」と全てを包み込んでくれる。
あなたのここが好き ではなく あなただから好き を心の底から思っていて相手に伝えられて、それが嘘じゃないと思える心の美しさ。


そして逃げる事は人生において間違いじゃないよと声をかけてくれながらきっと、理人はその人と自分が座れる椅子をみつけてきてくれる人。
「この椅子めっちゃカッコよくない?」と同じ椅子を見せてくれて、椅子で休む時間も楽しいと思わせてくれる人。
そして横に座りながら、自然に同じ景色を見せてくれる人。

きっと理人が近くに居るINIのメンバーは、自分の事を理人に会う度に少しずつ好きになれるんじゃないかなと思える。
そして理人の事が好きな私たちファンもきっと、理人の優しさに触れる度に自分の事を好きになれる。

自分の好きなものを好きという当たり前のようで勇気がいる行動も、理人を見ていると、伝えたい という気持ちが湧いてくる。
理人がこんな景色を見せてくれるなら、私は私で新しい景色を見つけて、「ねえ理人、こんなの見つけたよ」と教えてあげたくなる。


自分で歩いて、自分で新しい景色を見つけてみようと思える強さをくれる。そんな理人の優しさを、私は愛と呼びたい。

私は理人と、INIと一緒に見たい景色がこれからもたくさんある。
そんなふうにこれからも同じ方向を見つめながら、INIとMINIで歩いていけたらいいなと思う。





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