【音の夏休み】🎶自分の中に眠る夏の記憶を呼び覚ます「夏の余白」🎐
こんばんは、みきです❤️
今日は所属しているA.M.C
8月のお題
#音の夏休みに参加します 。
詳細はこちらから↓
「音の夏休み」
この言葉を見たとき、
「音の夏休みって、どんな音なんだろう?」
そんなことを考えました
夏休みという単語だけで言えば
大人の夏休み
夏のプールサイド
暑さが少しやわらいできた午後から夕方
プールサイドでのんびり過ごしながら、冷たい飲み物を飲む
ちょっと贅沢な大人の夏休み
だったら、この景色を音楽にしてみよう
そこから、私の「音の夏休み」探しが始まりました
夏休みって、どんな音?
最初はジャズ
ピアノや弦楽器を使ったり、
少しクラシックに寄せてみたり
いろいろな音を試してみました
どれも悪くない
むしろ、曲としては素敵
でも聴いていると、
「うーん、音の夏休みって、これなのかな?」
どこかしっくりきませんでした。
そこで一度、最初に考えていた「大人っぽい夏」から離れてみることにしました。
もっと日本の夏に寄せてみたらどうだろう
そして、ジャズの要素を外してみました
琴
やわらかなピアノ
かすかに響くヴィブラフォン
余白のある音
その曲を聴いた瞬間、
「あ、これだ」
と思いました
探していたのは、もっと昔の夏だった
面白いことに、
最初に思い描いていたプールサイドの景色は、いつの間にか消えていました。
代わりに浮かんできたのは
もっと昔から自分の中に残っていた夏
だからといって、
蝉の声や風鈴の音を入れたわけではありません
縁側やスイカを、そのまま音で表現
したわけでもありません
それなのに、なぜか懐かしい
何かをはっきり思い出すわけでもないのに、
「ああ、夏だな」
と思う
音と音の間に、
自分の記憶が入り込んでくるような感じが
しました
そこで、この曲に
『夏の余白』
という名前をつけました
夏の景色は、人それぞれ
同じ曲を聴いても、
きっと思い浮かべる夏は違います
海かもしれない
夏祭りかもしれない
田舎のおばあちゃんの家かもしれない
誰かと過ごした夕暮れかもしれない
何でもない夏休みの午後かもしれません
音と音の間にある余白に、
聴いた人それぞれの夏が浮かんできたらいい
そんな曲になりました
⸻
🎐 『夏の余白』
今月のお題「音の夏休み」から
生まれた一曲です
⸻
最初は、
「大人の夏休み」を作ろうとしていました。
でも音を探していくうちに、
たどり着いたのは、
ずっと自分の中に残っていた夏でした
音楽って、不思議ですね
忘れていた景色まで、
ふっと連れてきてくれることがあります
今年の夏、
少しだけ手を止めて、
音の余白に耳を澄ませてみる
そこには、
自分でも忘れていた夏が残っているかも
しれません
あなたの「夏の余白」には、
どんな景色がありますか? 🎐🌿
最後までお読み頂き
ありがとうございました❤️
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