冷めてもおいしい唐揚げの答え|夏野菜とモチコチキン風【ハワイアンおかず】
おうちで旅気分を味わうハワイアンおかず。
3日目の今日は、わが家の唐揚げの悩みを一気に解決してくれた「モチコチキン」をご紹介します。
わが家では日常的に3世帯分のごはんを作るので、夕方くらいからたくさんの唐揚げを一気に揚げます。粗熱をとってタッパーに詰め、届けてからレンジで温め直して食べてもらうのですが……どうしても外側のカリカリ感が失われてしまって、「揚げたてならもっと美味しいのに!」と毎回どこか悔しい思いになっていました。
そんなときに試作したのが、ハワイの定番「モチコチキン」。
試して本当にびっくり! 外はガリッと香ばしく、冷めてもレンジで温め直しても、揚げたてのようなカリカリ感が残っている!まさに、まとめて作って届けているわが家の食卓にぴったりの出会いでした。
今回はさらに美味しくなるよう、下味に「ギリシャヨーグルト」を加えるのがポイントです。お肉の水分がしっかり保持されて、驚くほどジューシーで柔らかく仕上がりますよ。
また、夏の旬のとうもろこしと赤パプリカをガリバタ醤油でさっと炒めた彩り野菜も添えて。お肉と一緒に野菜もたっぷり味わえる、一皿で大満足のおかずです。
材料(7人分)

鶏もも肉 … 1kg
ギリシャヨーグルト … 80g
しょうゆ … 大さじ4
おろししょうが … 大さじ1/2
おろしにんにく … 大さじ1/2
はちみつ … 大さじ1
〈衣〉
米粉 … 100g
片栗粉 … 100g
〈 付け合わせ(彩りソテー) 〉
とうもろこし … 1本
赤パプリカ … 1個
バター … 10g
しょうゆ … 小さじ2
粗びき黒こしょう … 適量
揚げ油 … 適量
作り方
①鶏もも肉は大きめの一口大に切る。ボウルに鶏肉、ギリシャヨーグルト、しょうゆ、おろししょうが、おろしにんにく、はちみつを入れてよく揉み込み、味をなじませる。

②とうもろこしは皮を1枚残してラップに包み、電子レンジ(600W)で4分加熱する。皮をむいて実を削ぎ落とし、くし形にカットする。赤パプリカは乱切りにする。


③フライパンにバターを熱し、とうもろこしと赤パプリカを炒める。火が通ったらしょうゆを回しかけ、粗びき黒こしょうで味を調えてお皿に盛っておく。

④バットに米粉と片栗粉を混ぜ合わせる。
下味をつけた鶏肉に粉をしっかりまぶす。

⑤170℃に温めた揚げ油に鶏肉を入れ、時々ひっくり返しながらカラッとするまで4〜5分揚げる。

⑥再度180℃の油に戻し、1分揚げる。(二度揚げ)

温め直してもおいしさが続く秘密
⑦油をしっかり切って皿に盛り付け、付け合わせの野菜を添えて完成です。

温め直してもおいしい仕上がりに、きっと驚いていただけるはず。
お肉も野菜もたくさん食べて、夏の元気をチャージしていただけたら嬉しいです。
次回は、さっぱり爽やかにいただけるハワイのマカロニサラダをご紹介します。 YouTubeでは全6作のハワイアンおかずをひと足早く公開中ですので、お時間の合間にゆったりご覧いただけたら嬉しいです。
