息子 6月を振り返る~発達外来定期受診編~
こんにちは。
みかづきです。
今日は、息子と私の6月を振り返ろうと思います🙂↕️
6月は発達外来の定期受診もあったので、まずは発達外来でのことを振り返りたいと思います。
小学校の様子の振り返りは、また別記事で書いていきます!
🍀発達外来定期受診🍀
6月になってすぐ、発達外来の定期受診がありました。
今回は小学校入学後、はじめての定期受診でした。
3か月ぶりの受診で息子は主治医に会えるのが楽しみでソワソワ🤣
私は「報告することが多いな~」と思いながらソワソワ😂
小学校を早退して、バス→地下鉄→病院までの無料シャトルバスで向かいます。
地下鉄を降り、無料シャトルバス乗り場へ行くと「シャトルバスは定期点検で運休」と。
主治医に話す内容に気を取られ過ぎて、シャトルバスの情報が確認不足でした😱
息子に「確認足りなかった。ごめん」と謝ると、「そういう時もあるよ!大丈夫!」とめちゃめちゃ励まされました🤣
この日は、地下鉄から上り坂を15分ほど歩いて病院へ向かいました。
病院に到着するなり、息子は走るわ、飛ぶわ、ちょろちょろするわ……😮💨
ADHDの多動炸裂!!
診察室に入る時には、汗だくになっている息子😮💨
主治医「今日もいい感じだね!」😂
診察になり、まずは主治医と息子が話し、息子から小学校生活の話を聞いてくださいました。
一通り話し終わり、息子が「先生、今日体操しないの?」と。
そうなんです。
いつもは診察室に入るとすぐに、主治医と息子で身体のバランスや筋力チェックの体操をしているのですが、この日はまだしていませんでした。
主治医「今日、ロビーでめちゃめちゃ動いてたじゃん。もう疲れちゃってるだろうし、体操しても集中して出来なさそうだから今日は体操お休みだよ!」
息子「そっか~OK!OK!」
私🤣🤣🤣
その後、息子に一旦退室してもらい、私から息子の入学後の様子を報告。
息子の入学後の様子については、下記2記事にまとめていますので、合わせて見ていただけると嬉しいです♪
ほぼ、記事の内容のまま、主治医に報告をしました。
私の報告を受けて、主治医からは以下の話がありました。
①環境の変化による不安定さが思ってたより早く出たね。
②気持ちの不安定さや感覚過敏はADHD単独だと出ない。
③不安定さが出る原因の一つに貧血の再燃(貧血になっている)可能性がある。鉄剤も止めているから、まずは貧血の再評価(採血)が必要。
④採血結果で貧血があれば、鉄剤を再開して貧血の補正が最優先。
⑤採血結果で貧血がなければ、気持ちの不安定さを緩和するアプローチが必要。息子には投薬が必要だと考える。
私は、臨時の採血とどちらの場合でも投薬治療の同意をお伝えしました。
問題は、「今日は診察だけ」と見通しを持って来ている息子が臨時の採血をさせてくれるかどうか……。
いつも採血は、診察日の前の週に採血のみで受診していて、あらかじめ息子には「この日の病院は、血の検査だけしに行くよ」と伝えて、見通しを持たせていました。
口では「血の検査イヤだな」と言いながらも、見通しがあれば、なんだかんだ採血はさせてくれていました。
私は主治医に「息子、今日は診察だけで採血は無いと思ってきてるから(採血)できないかも……」と伝えると、主治医は「大丈夫、任せて!」と。
息子を診察室へ呼び戻し、主治医から息子へ一切誤魔化すことなく説明をして下さいました。
主治医「気持ちがしんどいの、また貧血になってるからかもしれないから血の検査で確認したいんだ」
息子「今日は血の検査あるって(前もって)聞いてない~。怖いからやらない」と言いながら、棚の後ろへ隠れました。
主治医「うん。でも、いまの気持ちがしんどいのが続くともっとしんどいし、先生が息子くんの身体の中のことちゃんと知りたいから血の検査させてね」
息子は棚の後ろへ隠れたまま、しばらく無言でした。
私は「今日は採血無理そうだな」と諦めかけていたところ、主治医が再度息子へ「先生が息子くんの身体の中のことちゃんと知りたいから、血の検査させてね」と声をかけると、息子が棚の後ろから出てきました😳
息子「も~、しょうがないな、分かったよ。先生が知りたいならしょうがないから血の検査するよ」と😳
主治医「ありがとう!息子くんのそういうところ大好きだよ!」
「あと、血の検査結果で貧血だったら前飲んでたシロップのお薬をまた始めるし、貧血じゃなかったら別なお薬を始めるよ」と息子に説明してくれました。
息子も「薬があったほうがいい」ということは何となく分かったようで、「わかった~。僕、お薬飲めるから大丈夫だよ!」と息子の同意も一応取れました。
私は「さすが先生……」と思いながら、採血に向かう息子を送り出しました。
採血が終わり、ちょっとベソかいて息子は戻ってきましたが、看護師さんから「今日も全然動かないでかっこよく頑張ってくれました!」と褒められて、ニヤニヤしてました🤣
🍀採血結果は……🍀
定期受診の臨時採血から10日後。
私だけで採血結果を聞きに行きました。
貧血でも貧血じゃなくても投薬治療には同意しましたが、私は内心「貧血で鉄剤再開して、貧血が補正されたら不安定さが落ち着く」のパターンだったらいいな……と思っていました。
「貧血じゃなく、気持ちの不安定さが出てるならアレしかないよね」と……。
そう思いながら主治医から結果を聞きました。
主治医「お母さん、貧血じゃなかったわ」
私「貧血じゃないか~。まぁ貧血が無いのはそれはそれで良かった」
主治医「お母さんも息子くんも食事からの鉄補給頑張ってくれてますね」
「じゃ~気持ちの不安定さはやっぱりアレか~🙄」という気持ちが、私の中で駆け抜けました。
主治医から採血結果について詳しい説明があり、その後、「前回、ADHD単独では、息子さんのような不安定さは出ないとお話しました。今回採血で貧血は無かったので貧血からくる不安定さでもありません。そうなると、息子さんのベースにやっぱりASD(自閉スペクトラム症)もあったと考えるのが妥当です」と。
私「そうですよね。やっぱりASD要素ありますよね。」
主治医「そう考えていいと思います。保育園の頃も環境の変化に敏感だったり、大なり小なりこだわりもありました。ADHDの中にちょこちょこASDを感じさせるエピソードは以前からありましたよね。ただ、保育園の頃はADHDの様子が強く出ていて、そちらのお困り感が多かったので。小学校という新しい環境の変化でADHDの様子がかき消されるくらい、ASDからくる不安定さが出ている状態と考えていいと思います。」
主治医からは以下の説明もありました。
①発達特性のある子は、濃度の違いはあれど様々な特性の様子がでること。
②息子は環境の変化に対して、場面場面で出る特性の濃度がわりとはっきり変わること。例えば、小学校ではADHDを感じさせない程にASDの濃度が濃く、慣れ親しんだ家庭や療育・発達外来ではASDを感じさせない程にADHDの濃度が濃くでやすいのだろう。
③息子のASDからくる不安定さには、早期の投薬治療が有効だから投薬開始を推奨すること。
これらを受け、私は息子のASDからくる気持ちの不安定さに対する投薬治療に同意し、さっそくこの日からお薬を開始しました。
主治医より、薬の特徴、副作用、飲みやすい飲み方について丁寧に説明を受けました。
副作用としては、便秘・吐き気、口の渇き、頭痛、睡眠サイクルの変化、日中の眠気などがあるとのことでした。
初めて飲む薬なので、最低容量からスタートし、まずは副作用の有無を経過観察しながら約3週間内服することになりました。
調剤薬局でも薬の説明を受け、最後に薬剤師さんより「息子さん、しんどい時もあるだろうけど小学校頑張ってますね。お母さんは大丈夫?」とお声をかけていただきました。
そのあと、ちょっと雑談をして薬を受け取り帰宅しました。
「息子も私もたくさんの方々に見守っていただき、ありがたいな」と改めて感じました🙂↕️
私から息子に「貧血は無かったこと」「貧血が無かったから、初めて飲むお薬が始まること」と説明し、「分かった~」と。
主治医より「このお薬は苦みがあるので、酸味のあるジュースに溶かして飲んでみて」と言われたので、それも息子に伝えると「ジュースで飲んでいいの!」と嬉しそうでした😅
さっそく、ピンクレモネードジュースに溶かして飲ませました。
息子「全然苦くないよ!だたのジュース!」
私「それは何より。飲めそうで良かった、良かった」😂
その後、ジュースの味を変えながら、息子は3週間きちんと薬を飲んでくれました。
懸念された副作用もまったく出ず。
7月頭に3週間の内服状況と息子の様子を報告しに、私だけで発達外来へ行きました。
副作用が無かったので、内服容量を増やして継続することになりました。
お薬の効果を感じられるのは、ここからになるそうです。
今後は息子の様子に応じて、内服容量を調整し、中長期的(年単位)でお薬を継続、最終的にお薬の終了を目指します🙂↕️
次の発達外来の受診は息子も一緒に9月になります。
夏休みが終わり、小学校生活に戻って少ししてからの受診となります。
夏休み明け、息子がどんな様子になるか💦💦気がかりではありますが、親子共々慌てず、焦らず、学校の先生達、療育の先生達、主治医と相談しながら、対応していきたいと思います🙂↕️
