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「で、結局、何の人なの?」に答えられますか——スタイリスト松田美由紀さんの連載が始まりました

コルクラボギルドが編集をサポートする新しい連載が、noteでスタートしました。ドロワースタイルズ株式会社・代表取締役、スタイリスト松田美由紀さんの物語です。

第1話は、面接官が描いた「ピラミッドの底」から始まる

高校生の松田さんが親に内緒で受けた、東京の服飾専門学校の模擬面接。面接官は紙にピラミッドを描き、「あなたは、ここです」と底を指します。スタイリストとして食べていけるのは頂点のわずか数パーセント。そして専門学校の面接官でありながら、彼女に大学進学を薦めるのです。

なぜ入学を促す立場の人が、17歳に「来るな」と言ったのか。そこには、情熱ではなくお金の問題で夢を諦めていく人たちへの、リアルなまなざしがありました。

この面接から約30年。松田さんは広告の現場500本以上を担当し、スタイリング・ヘアメイク・美術装飾・フードまで横断する「何でも屋」として、会社を経営するまでになりました。

けれど、引き出しを増やせば増やすほど突きつけられたのが、この言葉です。

「で、結局、何の人なの?」

必死に積み上げてきたキャリアが、外からは「儲かりそうなものに手を出す要領のいい人」に見えてしまう。自分を説明する言葉を、自分自身が持っていなかった——。この連載は、その言葉を取り戻すための挑戦でもあります。

続きはぜひ第1話をお読みください。10話にわたって、九州から始まったキャリアと、彼女が会社という箱で実現したい未来を描いていきます。

なぜ、私たちは「第1話」に最も力を注ぐのか

コルクラボギルドがこれまで手がけてきた企業連載は50社以上。ありがたいことに、読んだ方から「第1話が魅力的」と言っていただくことが多くあります。

理由はシンプルで、第1話にいちばん時間をかけているからです。

第1話の役割は、事業内容の説明ではありません。読者が「この人の話を最後まで聞きたい」と思う理由をつくることです。

そのために私たちは、連載全体の感情曲線を設計した上で、第1話だけを何度も書き直します。どの場面から始めるか。どの一言を冒頭に置くか。経営者本人も忘れていた原点のシーンを、取材で掘り起こすところから編集は始まります。

過去の連載から、第1話をいくつかご紹介します。

業種も規模もバラバラですが、共通しているのは、どれも「事業紹介」ではなく「人の物語」から始まっていることです。

あなたの会社にも、まだ言葉になっていない物語がある

松田さんが直面した「で、結局、何の人なの?」は、多くの経営者に共通する課題です。

事業は複数ある。実績も積み上げてきた。でも、採用候補者に、取引先に、金融機関に、自社を一言で伝えられない。実績を並べれば並べるほど、かえって伝わらなくなる。

コルクラボギルドの「ビジョンストーリー」は、この課題に応えるサービスです。創業の原点から現在、そして目指す未来までを、10話前後のnote連載として編集します。執筆はプロのライター、編集は連載全体の設計から第1話の推敲まで、私たちが伴走します。

完成した連載は、採用ページから商談まで、あらゆる場面で「うちはこういう会社です」と差し出せる資産になります。

自社のストーリーを言葉にしたい経営者の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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