【📒CPA73日目】ぼろぼろの答練。
今日は管理会計論の第1回答練でした。結果は……正直、ぼろぼろでした。
原因は明らかです。ここ最近、「とにかく授業を進める」ことを優先して、最低限の復習だけで前に進んできました。講義は進んでいくのに、テキスト例題を回す回数はどんどん減ってしまい、知識が定着しないまま答練の日を迎えてしまったのです。
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授業を進めることのメリットと落とし穴
CPAのカリキュラムは範囲が広く、期限も決まっています。私も「まずは全体像を掴んでから、後で深めればいい」と考え、講義を優先する日が増えていました。
確かに、このやり方は短期間で全体像を把握するには有効ですし、モチベーションも上がります。「今、自分はゴールに近づいている」という実感が得られるからです。
しかし、その裏で少しずつ積み上がっていく“復習不足”は、静かに私の足元を崩していきました。
講義内容は耳では理解できても、手を動かし、何度も例題に触れて初めて血肉になります。今日の答練は、その不足分が一気に表面化した形でした。
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復習不足が招いた結果
答練中、問題を読んでも「あ、これやったことある」という感覚はあるのに、具体的な計算手順や論点がスッと出てこない。思い出すのに時間がかかり、焦りでミスが連発。
終わってみれば、正答率は目を覆いたくなるレベルでした。
管理会計論は特に、例題を回すことで“型”を身につける科目です。例題が手に馴染んでいれば、「あ、この問題はあのパターンだな」と自然に判断できるのですが、今日はそれがほとんどできませんでした。
つまり、敗因は圧倒的なテキスト例題の回転不足です。
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今後の方針修正
今回の結果を受けて、学習の配分を見直すことにしました。
これまでは講義:復習=5:5くらいのバランスでしたが、今後は講義:復習=3:7くらいの感覚にシフトします。つまり、「進めること」よりも「定着させること」を優先する戦略です。
具体的には、以下のように動きます。
1. その日の講義内容は、当日中に例題まで完了
翌日に回すと、復習のハードルが一気に上がるため、できる限りその日のうちに手を動かします。
2. 復習サイクルの固定化
新しい論点を学んだ翌日は必ず前日の例題を解き直す。その後も3日後・1週間後に同じ問題を再度解き、忘却を防ぐ。
3. 答練前の“仕上げ期間”を確保
答練の直前1日は新しい講義を進めず、過去の例題・答練のやり直しに集中する。
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「急がば回れ」という言葉
今回の失敗は、まさに「急がば回れ」でした。
全範囲を早く終わらせたい気持ちは、短期的には心地よいですが、試験本番を考えれば“使える知識”を積み上げることが最優先です。
今後は焦らず、一歩一歩、確実に理解を固めながら進みます。
管理会計論は数字と理屈の両方を扱うため、定着すれば確実に得点源になります。次の答練では、今日のような悔しさを味わわないよう、準備を整えて臨みたいです。
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今日の学びは、『講義を進めること以上に、復習で知識を“使える形”にすることが試験突破の近道。』
