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画像生成AIのプロンプトは英語が有利?日本語との違いを比較

日本語で書けるはずなのに…なぜ英語が主流?🤔

最近、画像生成AIを練習中です。
そうなると、前々からうっすら思っていたこの疑問が、気になりだしてきました。
「なんでサンプルが英語ばっかりなんだろう?」

ツールによっては日本語対応も多いし、実際、入力すればそれなりに画像は出てくる。
それなのに、SNSや解説ブログではほとんどが英語のプロンプト

「なんで?」「日本語だと何か問題があるの?」
そんな素朴な疑問から、私は日本語と英語で同じ内容を指示したらどうなるかを検証してみることにしました。



試してみた!日本語vs英語プロンプト🖼️

今回は、CanvaAIの画像生成を使って検証。
最近のアップデートで精度が上がっている
のを感じて、色々試してみたいなと思っていたところなので、まさにグッドタイミング。

検証した内容はこんな感じ:

自然光が差し込むおしゃれなカフェで、20代の女性がコーヒーを飲んでいる
暗闇の中で光るネオン看板の前に、雨に濡れた人物が立っており、風でコートがなびいている。背景はぼかし。
魔法を使う少年が空に浮かびながら、輝く呪文を唱えている
幻想的な風景の中に立つ白髪の少年

どうでしょう?それぞれのシーンを日本語と英語で同じように指示して画像を生成してみました。

✅ 結果:どちらも雰囲気はいい勝負!ディティールの細かさは英語が有利っぽい。

たとえば「カフェでコーヒーを飲む女性」など、構図・人物・行動が明確なものは、英語・日本語ともに似た画像が出てきました。なんなら日本語の方が、女性もちゃんと日本人らしい描写になってるのも多く、使いやすそう。

ちなみに、日本人にしたい時はそれも指定すると良いですよ!
細かく見ると、一人なのにカップが2つあるのは気になりますが、編集で消せますから、このくらいなら問題なし。さすが~~~~👏

CanvaのAI、かなり優秀では?

⚠️ でも、“ふわっとした表現”には差が出た…

気になったのは、「魔法」「輝く」「幻想的」など、抽象的な表現
日本語だと、イメージが曖昧なまま解釈されるのか、精度にかなり差があります。魔法の表現が雑すぎじゃないですか?????

そして「幻想的な風景」の表現が、高確率できのこ🍄だらけになってるのはなぜ?

抽象的な言葉の場合、英語で "ethereal", "glowing light", "magical atmosphere" のように具体的に表すと、
かなり精密で的確な画像が出てくることがわかりました。


なぜ英語が強い?画像生成AIの裏側から見る🔍

なぜ、英語プロンプトの方が安定しているのか?
それには、AIの学習データの背景が関係しています。

▶️ 英語の学習データが中心

画像生成AIの多くは、英語圏のデータ(画像+キャプション)をベースに学習しています。
そのため、英語プロンプトでの指示は精度が高く、細部まで伝わりやすいのです。

▶️ 日本語は内部で英語に変換されているケースも

表向きは「日本語対応」でも、裏側では日本語→英語に変換して処理されているツールも多く、その過程でニュアンスがズレることがあります。
また、ツールによっては入力欄にAI翻訳がついている時もあり、こちらはオンにして使うと精度が上がるようでした!

▶️ 画像生成、現在も進化中!

とはいえ、最近はChatGPT+DALL·EやCanvaのように、
日本語でもある程度しっかり意図をくみ取ってくれるAIも増えてきています。

日本語だけで満足できる画像を出せる時代は、確実に近づいています。


ニュアンスがズレる…そんなときはChatGPTにお任せ!💡

「イメージはあるのに、うまく伝わらない…」
「何回やってもピンとこない画像になる…」

そんなときは、ChatGPTにプロンプトのバリエーションを出してもらうのが断然おすすめ!

たとえば、

「幻想的でやわらかい雰囲気の森の中にいる女の子」
と日本語で伝えると、ChatGPTがこう整理してくれます👇

A girl standing in a dreamy forest with soft glowing light, magical atmosphere, pastel tones, anime style

このように、AIが理解しやすい英語に変換+構成までしてくれるので、
どんどん試してみるといいでしょう。(よく見ると勝手にアニメ風に変換されてますね、これもあるあるです)


英語プロンプトなら“この表現”も自由自在!

さらに、英語だと以下のような細かい表現も自在に使えます。

✅ 画角(構図)

  • Wide shot:広角、全体の雰囲気を見せたいとき

  • Close-up:手元など一部分に焦点

  • Bird's eye view:真上からの俯瞰(フラットレイ)

✅ 照明・雰囲気

  • Soft lighting:柔らかい自然光

  • Golden hour:夕日の時間帯の温かい光

  • Moody lighting:影のあるドラマチックな光

✅ エフェクト・雰囲気づけ

  • Cinematic:映画のような質感

  • Dreamy:ふんわり幻想的な仕上がり

  • Minimalist:余白を活かしたシンプル構成


5. 試したからこそわかる!おすすめの使い方まとめ📝

今回の検証を通じてわかったことは、

✅ 英語プロンプトの強みは「細かいニュアンスまで伝わること」

特に抽象表現や雰囲気の指定は、英語の方が明確に伝わりやすい。

✅ 日本語→英語の“通訳役”としてChatGPTが超便利!

「このイメージを伝えたいけど英語が苦手…」という人でも、
ChatGPTを通せば、精度の高いプロンプトに仕上がる

✅ 英語プロンプトを「読む力」がつくと、表現の幅が広がる!

最初は書けなくてもOK。まずは人が書いたプロンプトを読む・真似するところから始めると、
自分のビジュアルイメージを正確に再現できる力がついてきます。


6. あなたの“うまくいかなかった”もヒントになる!💬✨

「こんな表現がしたかったのに、うまく出なかった…」
「こう指示したら成功した!」
「ChatGPTにこう頼んでみるのもあり!」

そんな体験談があれば、ぜひ教えてください!
あなたの試行錯誤が、きっと誰かのヒントになります。

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