はじめの一歩
こんにちは、Oka-so papier(オカーソ・パピエ)と申します。
このnoteでは、私が「ハンドメイド作家」を目指して走り始めたばかりの日々の様子や、作品への想いを等身大で書き留めていきたいと思っています。
今回は、記念すべき第1回目。
私がどうして、クラフトパンチでポチ袋を作り、先日Creema(クリーマ)に出品するに至ったのか、その始まりのお話をさせてください。
引き出しの奥に眠っていた、かつての「好き」
きっかけは、子どもたちが大きくなり、使わなくなったおもちゃをフリマアプリに出品していたときのことでした。
「ほかに、もう使わない不要なものは何かないかな?」
そう思って家の引き出しを開けたとき、ふと、あるものが目に飛び込んできたのです。
それが、クラフトパンチでした。
「そう言えば、昔これが好きで、少しずつ買い集めていたっけ……」
当時は難しいものは作れなかったけれど、大小のお花を組み合わせてカードに貼ったり、スタンプを押して飾ったり。お気に入りの道具を見つけに、よく文房具店に通っていた記憶が鮮やかに蘇ってきました。
でも、妊娠を機に細かい作業がつらくなってしまい、いつの間にか引き出しの奥へ「封印」してしまっていたのです。
娘の「お花畑」に背中を押されて
懐かしさに駆られて、いくつかの道具を引っ張り出してみました。画用紙をパンチで花の形に抜いて、重ねて貼り合わせてみる。
「……あ、やっぱり、かわいい。」
フリマアプリを見てみると、同じようにクラフトパンチのパーツを売っている人がいました。
「私はもう使わないし、型を抜いて保管していたパーツを売りに出そうかな」
そんなことを考えていたとき、娘がやってきたのです。
「私もやりたい!」
娘は、大小さまざま、色もさまざまなパーツの中から楽しそうに吟味して、紙に貼り付け始めました。周りにのびのびと絵を描いて、「このテーマはお花畑!」と、とっても満足そう。

その姿を見て、私の心にも火がつきました。
「私も、パーツを売るんじゃなくて、何か作ってみようかな」
「ポチ袋」という、ちょうどいい形
どうせ作るなら、もう少し実用的なものがいいな。
最初はメッセージカードを考えましたが、家にあるカードのサイズだと、たくさん飾り付けをしないといけなくて、ちょっと難しい。
「それなら、封筒はどうだろう?」
そう思ったとき、昔買っていた「封筒を手作りできるテンプレート」の存在を思い出しました。
「ポチ袋が、ちょうどいいかもしれない」
画用紙を切って、丁寧に折って、仕上がった袋にクラフトパンチのお花をちょこんと飾ってみる。
「よし、できた!」

私の真似をして娘もポチ袋を作り始めました。出来上がった娘の作品は、これまた個性的で、コレはコレで芸術的(笑)。

引き出しの中に閉じ込めるより、ずっといい
さて、楽しく作ってみたものの、我が家には今、このポチ袋をあげる人がいません(笑)。
このまま家においておくだけでは、意味がないかな……。このままだと、また引き出しの奥に封印してしまいそう。
そこで、思い切って一歩を踏み出すことにしました。
「ハンドメイドアプリ(Creema)に出品してみよう!」
始めたばかりの私の作品なんて、最初は誰も見てくれないかもしれない。それでも、あのまま暗い引き出しの中に閉じ込めておくより、ずっといいはず。
先日、ドキドキしながらCreemaに出品したばかりの、本当に生まれたての作家(の卵)です。
これから、作っていく中での気づきや、作品へのこだわりなどをマイペースにつづっていきます。
もしよろしければ、私の小さな挑戦を、これから一緒に見守っていただけると嬉しいです。
Oka-so papier
