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【スト6】リュウでダイヤ1到達!Webライターのおっさんがドライブラッシュほぼなしで勝った戦い方

「妻よ!おっさんやった!ダイヤまで、行けた!」

先日、アラフィフの私が妻に叫んだ言葉です。

「ドライブラッシュが難しくて、ランクマッチで行き詰まっている」

「複雑な操作についていけず、引退を考えている」

『ストリートファイター6』をプレイしている同世代の方の中には、そんな壁を感じている人も多いのではないでしょうか。

シリーズに新しく導入された強力なシステム「ドライブラッシュ」。

これを「ほとんど使えないアラフィフのおっさん」が、昔ながらのリュウでダイヤ1まで上がった。

今回は、そんな実録エッセイです。

スト6はモダンなし。クラシック操作のリュウ使い

私はクラシック操作でリュウを使っています。

そして、ドライブラッシュをほとんど使いません。

というか、難しくて使えないのです。

本作のドライブラッシュは、パリィ入力から前方向へ2回入力、あるいは通常技からキャンセルして出します。

頭では「ここで入れれば有利になる」

「コンボにつなげば大ダメージだ」と分かっていても、実戦のスピードの中では指が追いつきません。

だから私は「昔ながらのリュウで戦う」と決めています。

ワンボタンで対空や必殺技を出してくるモダン操作の相手には苦戦を強いられますが、それでも戦い方はあります。

基本のコンボと投げ。そしてガード

私が使うのは、決して難しいコンボではありません。

  • ジャンプ強キック → しゃがみ中キック → 中、上段足刀蹴り

  • ジャンプ強パンチ → しゃがみ強パンチ → 昇龍拳

特に2番目はミスっても波動拳に繋がりますので問題なし!

これだけでも、確実に入れればそれなりにダメージを取れます。

もっと効率のいいコンボはいくらでもありますが、私にはこれで十分です。

そして、めくりからの投げ。

相手をダウンさせたら、もう一度ジャンプ攻撃を重ねて投げる。

投げを警戒して、投げ抜けをしてきたところに、ちょっと引いて、
立ち強パンチ、強キック。

それか、立ち中パンチ、しゃがみ中パンチ、弱波掌撃。

できる人はそこからドライブラッシュに繋いで、立ち強パンチ、強キックでもいいですね。(私はやりません。というかできません。)

結局のところ、格闘ゲームは「ガード」が大事です。

攻めるだけでは勝てません。

電刃錬気は強すぎる

リュウ固有の技で、下ボタン2回とパンチボタンで、電刃錬気というものが発生します。

色々な使い方があるのですが、私の場合は、相手が倒れている間に電刃錬気を溜めて、そこから波動拳を撃つ。

また、特定の技の威力が増すので、溜めておくと、

「うわ、こいつ電刃持ってるよ」

という圧をかけて、接近戦を嫌がります。

ですから、隙あらば、下2回とパンチボタンで溜めてください。

ちなみに私はスティックだとミスるので、十字キーで溜めます。

いいんですよ。相手は気づいていません。(笑)

知らなかったのですが、皆さん基本十字キーで操作しているそうで、スティック操作は少ないそうです。

私はスティックの方が出しやすいんです。

初代プレイステーションのストリートファイターZEROシリーズから、アナログスティックの素晴らしさを体感したからかもしれませんね。

おっさんの特権でしょう。

相手にドライブラッシュを使い切らせる

プラチナやダイヤにもよくいるのが、とにかくドライブラッシュで大ダメージを狙う人です。

ドライブラッシュを絡めた攻めを何度も受けていると、こちらのドライブゲージもどんどん減っていきます。

逆に相手のラッシュを無敵技で返したり、投げたりしていると、気づけば相手がバーンアウトしています。

バーンアウトすると、フレームが有利になります。

波動拳でも削れますし、画面端に追い詰めてモーションの小さいしゃがみ弱パンチと弱波掌撃の連続でも相当ダメージを稼げます。

ただモダン使いの人は、こちらのインパクトに合わせてワンボタンSAを狙ってくるので、「歩いて」近づくことをおすすめします。

もし、体力が相手より勝っていて、端でがん待ちしているならこちらもタイムアップを狙いましょう。

それも立派な戦法です。

ドライブインパクトからSAを確実に入れる

本作には、2ヒットまでの攻撃を受け止めながら攻撃できる「ドライブインパクト」というシステムがあります。

上手なプレイヤーはここから状況に応じた複雑なコンボをつなぎますが、私には至難の業です。

そこで私は、ドライブインパクトが決まったら「SA(スーパーアーツ)を確実に入れる」ことだけに意識を集中させ、その練習だけは徹底的にやりました。

SA1の「真空波動拳」とSA3の「真・昇龍拳」。

この2つを安定して出せるようになるだけでも、勝率は目に見えて上がります。

難しいコンボを覚えるより、「自分が確実にできることを増やす」という考え方です。

接近戦を嫌がる相手(ザンギエフなど)には、徹底した波動拳

ザンギエフなど近距離戦が強い相手には、できるだけ距離を取り、ひたすら波動拳を撃ちます。

相手が飛んできたら、しゃがみ強パンチで確実に対空を狙います。

これでOKです。

昇龍拳をミスるレベルなら、こちらをお勧めします。

え?昇龍拳も出せないのかって?

出ない時があるんですよ!(激おこ)

相手が波動拳を嫌がって強引に前に出てきたところで、突然こちらから接近してコンボを叩き込みます。

しゃがみ中キックから、竜巻旋風脚でもいいです。

相手に「あ、こいつ投げだけじゃなくて打撃もできるのか」

そう思わせることで、選択肢が増えます。

コマンド投げを持つ相手にダウンさせられた時は、素直にジャンプで逃げることもあります。

いいんです、勝てれば。

アラフィフのおっさんですから、コマンドミスもしますし、動体視力も反射神経も若いころのようにはいきません。

だからこそ、「自分にできることを確実にやる」ことを最優先にしています。

累計9時間。おっさんでもダイヤ1まで行けた

私が『ストリートファイター6』を購入したのは、友人に勧められたのがきっかけです。

最初は「プラチナに到達することすら無理だろう」と思っていました。

ところが、昔からやってきたリュウのスタイルで戦っているうちに少しずつ勝てるようになり、昨日、ついにダイヤ1に到達しました。

驚いたことに、ランクマッチの累計時間は約9時間。

1日に30分、長くても1時間程度しかプレイしていません。

ダイヤ1は決して上級者の頂点ではありません。上にはマスター、さらにその先を目指すプレイヤーたちがいます。

それでも、私にとっては十分すぎる到達点です。

ここまで来て改めて思うのは、やはり大事なのは「ガード」だということ。

攻め込まれたときに慌てずガードし、相手の攻撃を受け止めて投げを狙うか、確定反撃を取る。

派手なシステムやコンボができなくても、基本を積み重ねればダイヤ1には到達できます。

プラチナ・ダイヤ帯での連勝

実はプラチナからダイヤに上がった際、11連勝を記録しました。

昨年のアップデートにより、プラチナ・ダイヤ帯でも10連勝以上すると連勝ボーナスとして大きなLPが入るようになりました。

プラチナ2から4に上がった時と、4からダイヤ1に上がった時、両方とも見事に11連勝だったのです。

「はあ?ダイヤ!?なんで!?」

と、独り言を言って、妻に「どうしたの?」と聞かれたのは内緒です。

妻には「リュウでダイヤまでいけたよ!」と言いましたが、よくわかっていませんでした。
(当たり前だろ)

自慢のように聞こえるかもしれませんが、これは運の要素も大きかったと思っています。

たまたま相手がコンボ火力を出すのが苦手だったり、投げ抜けやガードが甘かったりしたことに助けられました。

マスターへの道

ここまで来たら、次に目指したくなるのは当然「マスター」です。

ドライブラッシュをほとんど使わないリュウで、マスターまで通用するのか。

それは実際にやってみないと分かりません。

1日30分、長くても1時間のプレイ。

そんなペースでも、いつかたどり着けるかもしれない。

若いころのような反射神経はなくても、ゲームは本気で楽しめるし、まだ上を目指せます。

だからこそ、まぐれの連勝や運の良さも味方につけながら、いつかマスターまで行ってみようと思います。

ですが、YouTubeのスト6動画のコメント欄で、「ダイヤ到達おめでとう。格闘ゲームの世界へようこそ!」というのを見かけました。

嘘やろ!?

ダイヤからが始まりってこと?

本当に勘弁してください。(涙)


こちらもゲームについて書いています。

→ 『パワプロ2026-2027』の記事はこちら

→ 『パワプロ11』から始まった、私と野球の話はこちら

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ナオヤ | 足切りの恐怖を知る男| Webライター 商業媒体での記名記事掲載を目標に、Webライターとしての活動を続けています。いただいたチップは、取材・執筆・制作環境の充実など、より良い記事を届けるための活動費として大切に活用させていただきます。