僕がクソゲーをする理由
ゲーム機の類は何も持っていないが、それによってか、スマホにはたくさんゲームアプリが入っている。スマホに入っているゲームはモンストやクラクラなどの有名なゲームではなく、広告に表示されがちなクソゲー(強い敬意をもって、あえて「クソゲー」と呼びたい。)である。それはなぜか?
答えはシンプルで、有名なゲームにおいて、前からやっている人に絶対に追いつけないからだ。
スマホゲームをやるのは、それ自体が面白いという、娯楽としての意義があるから。さらにそれらと同等に、優越感に浸りたいからという理由もある。しかし、スマホを持つのが遅かった僕は、その点後れを取った。何をやり始めても、今更やっても仕方ないなという感じが否めない。ポケモンゴーも、パズドラも。
つまり、楽しいだけでなく、優越感を満たしたいという欲求もあって、競争する他者がいないクソゲーをし始めたという訳である。あとクソゲーはかなり手軽に始められる。
たくさんのクソゲーをしてきた僕が思う、質のいいクソゲーとそうでないものを、おまけにお伝えしたい。
強制広告が多いことはクソゲーあらしめる要因の一つである。
しかし、重要なのは起動に時間がかからないことだ。広告があっても、再起動すれば飛ばすことができるからだ。起動が早こと。これは大事。
また、プレイ時間がある程度満足できる時間であることも重要。そうすれば、プレイ毎に広告が入っても気にならないし、やめるきっかけになる。
僕のおすすめのクソゲーはパズル系である。ねじを外すもの、人をバスに乗せるのも、同じ料理を仕分けるものなど、意外と頭を使わないと解けないものがある。運の要素もたまにあり意外とバランスがいい。あとは、微妙な技術を要するもの。バク転してダンクシュートするゲームなど。成長が自分事として感じられることがいい。


おすすめしないのは、アップグレード系である。試走をするたびにお金が入ってアップグレードするもの。または、施設を動かして、投資し、お金を生むシステムを構築していくものなどだ。それらは一生成長を強いられ、さらに進行やお金の使い方に選択の余地がない場合が多い。オフラインでお金がたまっても、上限があり、放置系とも言えない。これにはまって費やした時間に対して快感は比較的少ない。自分へのリターンをあまり感じられないのが、残念なところだ。
どれも趣味の問題なので好きなのをやればいいと思う。でも、僕のスマホの画面を見てクソゲーというのだけはやめてほしい。広告がうざいと文句するのも、無料でやれているだけありがたいと思えと思う。そして、僕はもっともっとクソゲーを極める。
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