ふるるるるいのちの薄皮ふるへるよ水惑星が やや 燃えてゐる

『玲瓏』第113号(玲瓏館、2025年3月31日)を南輝子さんより頂戴した。
江畑實『創世神話』書評(金川宏「三十年の時を経て」)も載っていますと。これは小生がその本の感想を書いたことによる。
珈琲噴きこぼれて燃ゆるたまゆらを去りがたしこのまぼろしの生
https://note.com/daily_sumus/n/n58744dca7885
南さんの作品も見開きで掲載。反戦歌。
ふるるるるいのちの薄皮ふるへるよ水惑星が やや 燃えてゐる

南さんのメモに《トップの田中大貴君は時々短歌のパフォーマンス演ってます。面白い青年。短歌界はすごい高齢化、貴重な若手!》とあった。たしかにこれはユニークな歌だ。神代文字カタカムナの「あわうた」を起想させると林和清氏のコメントが載っている。

Tanka Place Mo
https://note.com/tanka_place_mo/n/n914284febc85
